COMPASS下関 団扇づくりとそよぐ風

木曜日のCOMPASSです。
新型コロナウイルスの影響で夏祭りなども次々と中止になり、いつもより楽しみが少なめの夏休みです。

さらに酷暑で、お友達も「暑いー!」が口癖になっているこの頃。
そこで、COMPASS下関では、暑い夏を楽しく、少しでも涼しく感じて過ごしてもらえるように、画用紙やシールなどを使った、「自分だけの、うちわづくり」を企画しました。

小さなお友達は巧緻性の指導で学ぶ「ハサミ使い」の応用にもなります。
作品を作り、自分で風を送ることで、達成感もたっぷり味わえるはずです。

とはいえコロナ禍での作業になります。
もちろんマスクは着用し、絶対に外しません。

お友達同士は間隔を開けて着席し、勝手に動かないお約束をします。
定期的に換気を行い、ハサミは交代で使用し、机も交代で着席しますが、その都度アルコールで丁寧に消毒です。

先生と一緒に、下絵の線に沿って断ち切っていき、思い思いにカニや、おばけの顔を描くお友達。
お化けの目を描くときに、クレヨンではなく、丸いシールを貼ってみるなど、素敵なアイデアがたくさんで、とても楽しんでいる様子が伺えます。
楽しさの中では、先生に教わりながらゆっくりとハサミを入れていき、いつの間にかハサミ使いを覚えていきました。

うちわは、団扇という漢字で書きますが、この団扇という漢字は、もともとは中国で使用されていた言葉なのだそうです。

中国語の「丸い」という意味を表す「団」という漢字と、観音開きの開閉の際に風が生じる様子を表した「扇」という漢字2文字が使われ、団扇と呼ばれていたのだとか。
お友達の作品は、涼しい風を送ることができたのでしょうか?

出来上がったうちわを使って、早速風を感じたお友達。
どのお友達も、何度も何度も自分で仰いだり、先生や他の友達を仰いであげたり、出来栄えに満足で、とても楽しそうでした。

うちわづくりの後は、お楽しみのお友達みんなで食べる「かき氷」!。
さらに涼しさが加わって、笑顔満面でした。

お迎えに来られた保護者様からも「上手に作ったね!良かったね!」と褒められると、ニコニコもさらに満面笑顔で帰路に着くお友達。
後日、連絡帳にも別の保護者様からも「ありがとうございました。」と、とても嬉しい感想を頂きました。

この笑顔を守りたい、もっと笑顔でいてほしいと思いながら、次の機会にもまた素敵な体験で成長に繋がる企画を練っていきたいと思います。

COMPASS発達支援センター下関
所在地:〒751-0849
    山口県下関市綾羅木本町2丁目2−1
連絡先:083-227-4328

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