COMPASS大野城 盛りだくさんの芸術は

土曜日のCOMPASSです。
少し前のお話ですが、COMPASS大野城ではお友達が秋の芸術作品を制作しました。
今回はフィンガーペインティング、デカルコマニー、ローラー絵と盛りだくさん!

今回の制作ではお友達が実際に絵の具に触り、色やその感触を味わい、水と油が混じらないということを発見し、作品ができた時の感動を体験することが目的です。

背景になる画用紙に、お友達はそれぞれクレヨンで自由に絵を描きます。
出来上がった絵の上からローラーを使って水性の絵の具で色を塗ります。
油性のクレヨンの部分だけを弾いて絵の具が塗られる不思議にちょっと驚くお友達。

先生が準備していたトンボの形の台紙。
そこに指で好きな色をぺたぺたと塗っていくのですが、これがどうなるんだろう?とちょっと微妙な、不思議な気分のお友達です。
指で触る初めての絵の具の感触、あの色、この色と選んで色をつけていきながら「先生、なんかヌルヌルして気持ち良いね!」「この色とこの色混ぜたら紫になったー!」と口々に発見や感動のおしゃべりが止まりません。

日頃は巧緻性の訓練も苦手で意欲を見せないお友達ですが、今日はなんだか楽しそうです。
ノリノリの気分になったお友達のひとりが「♪とんぼのめがねはみずいろめがね〜♫」と歌い出すと、日頃は自発的に話すこともない恥ずかしがり屋のお友達も一緒に歌い出したりと、最高に楽しそうです。

さあ、いよいよ芸術作品と出会える瞬間がやってきました。
トンボの台紙を真ん中で折り、しっかり合わせます。
「さーて、どうなってるかな?」とお友達に尋ねると「分かんない〜、早くやろう!」「僕は色がつくと思う。」等様々な意見、キラキラの瞳で期待に溢れた表情です。

トンボをゆっくり開いていくと・・・見事なデカルコマニー作品が現れました!
その瞬間、目を輝かせ「すごい!すごい!」「トンボが出来たぁ!」と手を叩き、二人で大はしゃぎ!

小学生も同じ作品に挑戦します。
放課後の限られた時間なので、狙いの中に時間の管理の学習も盛り込まれ「学校の課題」「作業時間」「片付ける時間」を事前に考えて、まずはタイムスケジュールを決めました。

気持ちは流行りますが、時計と睨めっこで「先生、決めた時間に間に合いそう!!」と学習にも集中を見せ、工作への期待に胸を躍らせている様子でした。

小学生のお友達もトンボを開くとき「先生どうなってるかな?」「うまく出来ているかな?」と期待と不安でドキドキです。
その瞬間、目を丸くし「先生見て見て!凄いよこれ!!」と椅子から立ち上がり、飛び跳ね、全身で喜びを表現です。

素晴らしい作品に、「これ持って帰っていい?」とねだるほどでした。
計画した時間通りに全ての予定をこなせて、片付けも進んで行うことができて、達成感マシマシのお友達、大満足のようでした

実際、想像していた以上の感動を示してくれたお友達の様子に先生も嬉しい気持ちでいっぱいになりました。
次は何を作ろうか・・・次の作品で、壁いっぱいにお友達の感動の作品が並べられるのが楽しみです。

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