COMPASS諫早 夏の森とお友達

土曜日のCOMPASSです。
COMPASS諫早のこの夏の目玉企画は「国立諫早青少年の家」での自然体験です。
この「国立諫早青少年の家」は長崎、佐賀両県の県境にある多良山系・五家原岳の中腹の標高480mの高地に位置し、COMPASS諫早からは車で18分程度です。

敷地内には「自然学習館」「クラフト棟」「プレイホール」「レストラン」「大浴室」とたくさんの「宿泊棟」などがあり、屋外でもさまざまな体験ができる遊具や設備が整っていて、園や学校の子どもたち、また社会人の企業研修などが行われています。

COMPASSでは日常から離れて、自然の中で思いっきり体を動かしたり、ものづくりを体験したりして、お友達との関わりを楽しむことが目的です。

それと同時に、場所はお友達が慣れていない「山の中=大自然」なので、屋外でのルールや危険な生き物や場所を認識し、対応の仕方を学ぶ機会でもあります。

実は先生は別の企画を立てていました。
計画では、森の散策だけでなく、沢登りにも挑戦する予定でしたが、数名で現地の下見を行ったところ、お友達にとっては危険と思われる箇所があったため、森の中の活動だけに変更したのだそうです。

さて当日、朝からお友達を集め注意事項と「今日守るべきルール」の確認を行いました。
 ① 先生の指示に従い、勝手な行動をしないこと。

 ② 危険な生物(スズメバチ等)に遭遇したときにはどうすればいいかという対処法。

 ③ 熱中症対策のため、屋外ではコロナ感染対策を行ったうえでマスクを外して活動をすること。

どのお友達もいつも以上にキラキラとした瞳で先生を見つめ、しっかりと注意事項を聞いていました。

さて現地に到着すると、自然の家のスタッフさんの案内で森の散策に出かけます。
森の中で出会ったのはいろいろな形の葉っぱや松ぼっくり、栗の実、落ちている木の実や小枝を拾ったり、ミミズ・ダンゴムシ・セミ・ナナフシなどもうあまり見なくなった生き物たちを見つけたり・・・

珍しい生き物を発見すると、お友達も大興奮!
そうして自分達で採集したいろいろな自然の贈り物を素材として、準備された木の板にグルーガンで貼っていきながら、自由な発想で思い思いの絵やメッセージを描き、個性豊かな作品を創り上げていました。

楽しみにしていたお友達にとって、この夏一番のイベントでした。
ほとんどのお友達はルール説明等もきちんと聞いていて、しっかり守って活動することができていました。

しかし、森の中では皆で並んで歩くようにしていましたが、目の前に興味のある虫がいたりすると、列を外れてしまうお友達もいて、その度に先生は列に戻るように言わなければいけなかったそうです。

開放的な環境の中、どのお友達も笑顔で活動に参加し、互いに自分が発見したものや作ったものを見せ合ったりと、いつも以上にコミュニケーションも活発になり、より仲を深めることができていました。

夏休みが終わり、元気に登校するお友達ですが、この日の思い出は大切な記憶となってお友達の日常を豊かに彩ったことでしょう。

COMPASS発達支援センター諫早
所在地:〒854-0041
    長崎県諌早市船越町891ー2
連絡先:0957-56-9328

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