【まんのう】「嫌だ」が多かったお友だち。少しずつ見られた成長とは?

こんにちは。COMPASSです。
「環境が変わると気持ちが不安定になってしまう…。」
「気持ちを切り替えて、自分から行動できるようになってほしい。」
そんな思いを抱かれることはありませんか?

今回は、COMPASSまんのうに通うお友だちの成長をご紹介します。
利用開始当初のお友だちは、支援学校への入学を控えた環境の変化もあり、不安定な様子が見られていました。

お友だちは「嫌だ!」「勉強したくない!」と訴えることがあり、また周囲が気になって集中が続きにくいことや、気持ちの切り替え、交通ルールの理解など、身の回りのことを一人でおこなうことが難しく、支援が必要な場面も見られていました。

保護者様は、交通ルールや文字・数字への理解を深めることに加え、社会性や身辺自立を身につけてほしいと願われていました。

そこで療育では、絵カードやみつばプリント、50音表、数や文字のマッチングを取り入れながら、スモールステップで学習を進めました。

また、パーテーションを活用して集中しやすい環境を整えたり、絵本の読み聞かせやコミュニケーション活動を通して、場面に応じた言葉の使い方を学んだりしました。
交通ルールについてもプリントや声かけを通して理解を深め、着替えなどの生活動作につながる活動にも継続して取り組みました。

利用開始当初は、思い通りにならないと「嫌だ」とその場を離れてしまうことや、お友だちのおもちゃを黙って取ろうとしてしまう姿も見られました。
しかし、一つひとつの場面で気持ちに寄り添いながら関わりを続けたことで、利用開始から約7か月が経った頃から少しずつ成長が見られるようになりました。

現在では、身の回りの片付けや着替え、物の貸し借りがスムーズにできるようになっています。
また、一定時間座って活動に取り組めるようになり、日付への理解や、ひらがな・数字をなぞり書きなしで書ける場面も増えてきました。
さらに、体幹が安定し、平均台もスムーズに渡れるようになるなど、運動面でも成長が見られています。

保護者様からは、学校の参観日に落ち着いて授業へ参加する姿を見ることができ、とても嬉しかったとの感想を話していただきました。

また、安心して事業所へ通い、お友だちとの関わりを楽しみながら、身の回りのことを自分でできるようになってきた姿に成長を感じておられるとのことです。

これからも、お友だちとの適切な距離感や時計を見ながら生活する力、さらに身辺自立につながる力を育みながら、一人ひとりのペースに合わせた支援を続けてまいります。

今回のお友だちのように、お子さまの成長のきっかけは一人ひとり異なります。
COMPASSでは、ことばの発達やコミュニケーション、身辺自立、生活習慣、就学に向けた支援など、お子さま一人ひとりの発達段階に合わせた療育をおこなっています。

今回のお友だちのように、気持ちの切り替えや集中力、身辺自立、お友だちとの関わりについてのご相談も受け付けています。
お子さまのことで気になることがありましたら、お気軽にご相談ください。

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香川県仲多度郡まんのう町東高篠1721-1

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