【大村Peace】「できない」が「やってみる!」に。挑戦する姿が増えたお友だち

こんにちは。COMPASSです。
「苦手なことから逃げずに挑戦してほしい。」
「相手の気持ちを考えながら行動できるようになってほしい。」
そんな思いを抱かれることはありませんか?
今回は、COMPASS大村Peaceに通うお友だちの成長をご紹介します。

利用開始当初のお友だちは、自分の気持ちを素直に伝えることが苦手なようでした。
人の話をさえぎって一方的に話を続けてしまったり、自分が一番でいたいという思いが強く見られたりしていました。
また、言葉遣いや相手への伝え方にも課題があり、学習では漢字を思い込みで書いてしまう様子も見られていました。

保護者様は、言葉遣いや周囲を見て行動できるようになること、そして相手の気持ちを考えられるようになってほしいと願われていました。

そこで療育では、集団活動の中で人前で伝える機会を設け、自分の気持ちを言葉で表現する経験を積み重ねました。
また、適切な言葉遣いができるよう、その都度伝えながら言葉選びを一緒に考え、学習ではお手本を見ながら正しく漢字を書く練習にも取り組みました。

失敗への抵抗感を和らげるため、集団活動を通して「挑戦してみる」という経験を積み重ね、自信につながるよう支援を続けました。

気持ちを伝えることが難しい場面では、支援員が近くで寄り添い、安心して話せる環境づくりを心がけながら信頼関係を築いていきました。

その結果、利用開始から3か月ほどで変化が見られ始めました。
現在では、以前は苦手だった集団活動にも逃げずに参加できるようになり、自分から挨拶や返事ができる場面が増えています。

また、自分の気持ちも少しずつ言葉で伝えられるようになり、以前よりも丁寧に文字を書き、書くスピードも向上してきました。
失敗を恐れる気持ちはまだありますが、自分から挑戦しようとする姿も見られるようになっています。

保護者様からは、「以前よりできることが増えてきた。」「身の回りのことも自分でできるようになってきた。」と成長を喜んでいただいています。
職員も、苦手なことにも前向きに挑戦し、自分で考えて行動できる場面が増えてきたことを嬉しく感じています。

これからも健康管理への意識を育みながら、自分の気持ちを伝える力や、相手の良いところに目を向けられる力を育てていけるよう支援を続けてまいります。
今回のお友だちのように、一人ひとりに合わせた支援を積み重ねることで、お子さまの「できた!」は少しずつ増えていきます。

COMPASSでは、コミュニケーションや集団生活、学習、身辺自立など、お子さま一人ひとりに合わせた療育をおこなっています。
お子さまの成長について気になることがありましたら、お気軽にご相談ください。

 

COMPASS大村Peace

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