【東彼杵】単語だけだったお友だちが、会話を楽しめるようになるまで

こんにちは。COMPASSです。
「言葉で気持ちを伝えられるようになってほしい。」
「お友だちと会話を楽しめるようになってほしい。」
そんな思いを抱かれることはありませんか?
今回は、COMPASS東彼杵に通うお友だちの成長をご紹介します。

利用開始当初のお友だちは、名前を呼ばれても振り向くことが少なく、返事をすることも難しい様子が見られていました。

また、単語は話せるものの意味のある発語は少なく、人や物への興味もあまり見られませんでした。
靴を自分で片付けることや荷物を持つことができず、思い通りにならない時に気持ちを切り替えることにも難しさがありました。

保護者様は、意味のある言葉が増え、会話ができるようになってほしいと願われていました。
そこで療育では、来所時の挨拶や靴・荷物の片付けを毎回一緒におこない、自分の持ち物への意識を育てていきました。

また、「だるまさんシリーズ」の絵本を読みながら音や動きを一緒に楽しんだり、絵カードを使って乗り物やキャラクターの名前を伝えたりすることで、言葉への興味を引き出しました。

さらに、アンパンマンなど本人が興味を持つものを活動に取り入れながら、朝の会では名前を呼んで返事や手を挙げる経験を積み重ね、言葉でのやり取りにつながるよう支援を続けました。
その結果、利用開始から3か月ほどで変化が見られ始めました。

現在では、「こんにちは」と元気に挨拶ができるようになり、自分の靴や荷物も自分で片付けられるようになっています。

また、2語文・3語文で会話のやり取りができる場面が増え、「ドラえもん」や「となりのトトロ」の歌を楽しそうに歌う姿も見られるようになりました。

名前を呼ばれると振り向けるようになり、弟と一緒に遊んだり、年上のお友だちと過ごしたりする姿も見られています。

保護者様からは、発語が増えたことに満足されており、車の中で音楽に合わせて歌っている姿に驚かれたというお話も伺いました。

職員も、単語だけだったお友だちが歌を歌えるまで成長した姿を、とても嬉しく感じています。
これからも小学校進学に向けて、着座時間を少しずつ延ばしながら、鉛筆やクレヨンを正しく握る練習や、トイレで排泄できるよう支援を続けてまいります。

今回のお友だちのように、一人ひとりに合わせた支援を積み重ねることで、お子さまの「できた!」は少しずつ増えていきます。

COMPASSでは、ことばの発達やコミュニケーション、身辺自立、就学準備など、お子さま一人ひとりに合わせた療育をおこなっています。
お子さまの成長について気になることがありましたら、お気軽にご相談ください。

 

COMPASS東彼杵
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    長崎県東彼杵郡川棚町下組郷2036-4
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