【ハピネス】「いってきます!」その一言に感じた大きな成長

こんにちは。COMPASSです。
「言葉は話しているけれど、会話にならない…」
「お友だちとのやり取りを楽しめるようになってほしい。」
そんな思いを抱かれることはありませんか?
今回は、COMPASSハピネスに通う年少のお友だちの成長をご紹介します。

利用開始当初のお友だちは、発声はあるものの、相手の言葉をそのまま繰り返すことが多く、会話でのやり取りにつながりにくい様子が見られていました。
また、落ち着いて一つの活動に集中して取り組むことが難しく、他者への興味も少なかったため、一人遊びが中心となることが多くありました。

保護者様は、簡単な言葉で会話ができるようになることや、一つのことに集中して取り組めるようになること、身の回りの危険を理解できるようになることを願われていました。
そこで療育では、絵カードやあいうえお表、絵本を用いてさまざまな物の名前に触れながら語彙を増やす支援をおこないました。

また、職員同士が実際に会話する様子を見せながら模倣を促し、自然なやり取りの経験を積み重ねることで、自発的な言葉の表出につながるよう関わりました。
集中して取り組む力を育てるために、お友だちが興味を持ちやすい課題から始め、成功体験を積み重ねながら少しずつ活動時間を広げていきました。

利用開始から半年ほど経つ頃には、少しずつ変化が見られるようになりました。
現在では、相手から「行ってらっしゃい!」と声をかけられると「いってきます!」と返すなど、会話でのやり取りが増えています。

また、数字にも興味を示し、「1」を見て「いち」、「2」を見て「に」と、5までの数字を読めるようになるなど、数への理解も育ってきました。

保護者様も、簡単な受け答えであれば単語で返答できるようになり、成長を実感されています。
職員も、「おはようございます。」「いってきます。」「さようなら。」といった場面に応じた挨拶を自分から伝えられるようになった姿に、大きな喜びを感じています。

今後も語彙や言葉への理解をさらに深めながら、質問や問いかけに対して単語だけでなく文章でも伝えられる力を育み、お友だちとの関わりを楽しめるよう支援を続けてまいります。
今回のお友だちのように、一人ひとりの発達段階に合わせた適切な支援を積み重ねることで、「伝わる喜び」は少しずつ育まれていきます。

COMPASSハピネスでは、ことばの発達やコミュニケーション、集団生活への参加、身辺自立など、お子さま一人ひとりに合わせた療育をおこなっています。
お子さまの成長について気になることがありましたら、お気軽にご相談ください。

COMPASSハピネス
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    佐賀県唐津市養母田3-7
連絡先:0955-53-9328

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