【高松】一人遊びから「一緒に遊ぶ」へ。広がったお友だちとの関わり

こんにちは。COMPASSです。
「一人で遊ぶことが多く、お友だちとの関わりが少ない…」
「自分の気持ちを伝えられるようになってほしい…」
そんな思いを抱かれることはありませんか?
今回は、COMPASS発達支援センター高松に通うお友だちの成長をご紹介します。

利用開始当初のお友だちは、じっとして過ごすことや、自分の思い通りにならない場面で気持ちを切り替えることが難しい様子が見られていました。
また、相手とコミュニケーションを取ることや、質問に合った受け答えをすることにも難しさがありました。
集団活動では全体への説明だけでは指示を理解しにくく、個別の声かけや支援が必要でした。

保護者様は、
「身の回りのことを自分でできるようになってほしい。」
「コミュニケーションを取れるようになってほしい。」
「学習面でも成長してほしい。」と願われていました。

そこでCOMPASSでは、お友だちや職員へ自分の気持ちを伝えながら、同年代のお友だちと楽しく過ごせるよう支援をおこないました。
集団活動を通してお友だちと関わる機会をつくり、活動内容を理解できるよう、必要に応じて個別に説明や支援をおこないました。

また、身辺自立や手先の動きを育てるため、鉛筆や箸の操作、更衣練習にも取り組みました。
鉛筆や箸の練習では補助具を使用し、指や道具の位置を一緒に確認しました。
書字では手首を机につけ、手元が安定するよう支えることで、適切な筆圧で書きやすくなるよう働きかけました。
更衣練習では、シャツをズボンの中へ入れることや、靴下を整えることなど、日常生活で必要な動作を声かけしながら見守りました。

こうした療育を積み重ね、利用開始から約1年5カ月が経った頃から、集団活動やお友だちとの関わりに変化が見られるようになりました。
現在では、集団の中に自然に溶け込み、周囲のお友だちと一緒に活動できるようになっています。
以前は一人で過ごすことが多く見られましたが、少しずつ周りのお友だちへ興味を持つようになり、余暇時間に一緒に遊ぶ姿も増えてきました。

また、職員やお友だちの動きを見てまねる力も育ち、横に並んだ状態であれば、指の動きを見てまねることができるようになっています。
手先や身体を上手に動かせる場面も増え、日々の療育の中で着実な成長が感じられます。
職員にとって特に嬉しかったのは、一人遊びが多かったお友だちが、周囲のお友だちへ興味を持ち、余暇時間にも一緒に遊ぶ姿が見られるようになったことです。
お友だちとの関わりが少しずつ広がっていることに、大きな成長を感じています。

今後も、集団活動やレクリエーションを通して、人と関わる楽しさを感じながらコミュニケーション力を育めるよう支援してまいります。
また、鉛筆や箸の練習も継続し、手先をよりスムーズに動かせるよう、一人ひとりのペースに合わせて取り組んでいきます。

今回のお友だちのように、安心できる環境の中で人と関わる経験を積み重ねることで、お友だちへの興味やコミュニケーションの輪は少しずつ広がっていきます。
COMPASS発達支援センター高松では、コミュニケーションや集団生活、気持ちの切り替え、身辺自立、手先の不器用さなど、お子さま一人ひとりの困りごとや目標に合わせた支援をおこなっています。
お子さまの成長について気になることがありましたら、お気軽にご相談ください。

COMPASS発達支援センター高松
所在地:〒761-8071
    香川県高松市伏石町2155-18 フィット伏石Ⅲ
連絡先:087-867-5823

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