【大村.NEXT】「次はこうしてみよう!」自分で考え、行動する力が育った

こんにちは。COMPASSです。
「気持ちの切り替えが難しく、すぐに諦めてしまう…」
「人の話を聞いて、自分で考えて行動できるようになってほしい…」
そんな思いを抱かれることはありませんか?
今回は、COMPASS発達支援センター大村.NEXTに通うお友だちの成長をご紹介します。

利用開始当初のお友だちは、その日の気分によって活動に取り組める日と、難しい日がありました。
学習中には離席を繰り返したり、苦手な課題になると「やりたくない」という気持ちが強くなる場面も見られました。

また、気に入らないことがあると感情が大きく動き、気持ちを切り替えることが難しい様子もありました。
保護者様は、自分の気持ちを相手に分かりやすく伝えられることや、人の話をしっかり聞き、落ち着いて活動へ取り組めるようになることを願われていました。

そこでCOMPASSでは、一度に多くのことを伝えるのではなく、一つずつ丁寧に説明することを大切にしながら、お友だちと向き合いました。
活動に集中しているときには、すぐに声をかけるのではなく、お友だちの様子を見ながら、程よいタイミングで言葉を届けるよう心がけました。

職員はお友だちが高い関心を示す工作など興味を持って取り組める活動では、高い集中力を発揮できることに着目しました。
得意な活動を継続し、「最後までできた!」という経験を積み重ねることで、自信を育み、その気持ちを苦手な課題へもつなげられるよう支援しました。

学習では、カタカナの書き取りなどを繰り返しおこないながら、少しずつ苦手意識を減らしていきました。
さらに、集団活動では、思いどおりにいかなかった場面や気持ちが乗らなかった場面を振り返り、「次はどうすればよかったかな?」と一緒に考える時間を設けました。

職員が簡単に答えを教えるのではなく、お友だち自身の力でより良い方法を考えられるよう支援し、自己解決する力を育んでいます。
こうした積み重ねにより、少しずつ変化が見られるようになりました。

現在では、お友だちは離席する場面が以前より減り、人の話に耳を傾けながら活動へ参加できる場面が増えてきています。
以前なら苦手なことに直面すると、投げ出したり、気持ちが乱れることがありましたが、これまでの成果で、今ではすぐに諦めず、最後まで取り組もうとする姿を見せるようになりました。

また、お友だちは自分自身の学習状況にも目を向けられるようになってきて、「もっと頑張ろう!」という気持ちも育ってきたようです。
日常生活でも、自分で靴下を履いたり、ご家庭のお手伝いをしたりするなど、自分から行動する姿が増えています。

以前なら周りのお友だちとの関わりかたで、自分の考えを優先してしまう場面もありました。
最近では、その都度相手の気持ちや、より良い関わり方を一緒に考えるようになり、少しずつ周囲を意識した行動が見られるようになってきています。

保護者様からも、「気持ちの切り替えが以前よりできるようになり、人の話を聞けるようになった。」と成長を喜ぶお声をいただいています。
職員にとっても、自分の考えだけで行動するのではなく、周囲の様子にも目を向け、自ら考えたことを実践しようとする姿が見られるようになったことは、とても嬉しい成長です。

最近のお友だちは自分の行動を振り返り、「次はこうしてみよう!」と考えるような場面も増えてきました。
今後も、一人ひとりのペースを大切にしながら、自分で考え、行動し、その経験を次につなげられる力を育んでまいります。
職員もお友だち同士の関わりの中で相手の気持ちを考え、落ち着いて判断できる力をさらに伸ばせるよう支援を続けていきます。

今回のお友だちのように、得意なことを自信につなげながら、一つずつ成功体験を積み重ねることで、人の話を聞く力や、自分で考えて行動する力は少しずつ育まれていきます。
COMPASS発達支援センター大村.NEXTでは、コミュニケーションや気持ちの切り替え、学習への取り組み、お友だちとの関わり、一人ひとりの自己解決力を育む療育をおこなっています。
お子さまの成長について気になることがありましたら、お気軽にご相談ください。

COMPASS発達支援センター大村.NEXT
所在地:〒856-0807 
    長崎県大村市宮小路1丁目258-7
連絡先:0957-46-3278

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