【鹿児島】お友だちへの興味が広がった!自分から関わり笑顔に

こんにちは。COMPASSです。
「人前ではなかなか話せず、お友だちとの関わりも少ない…」
「座って活動に取り組める時間を少しずつ増やしてほしい…」
そんな思いを抱かれることはありませんか?
今回は、COMPASS発達支援センター鹿児島に通うお友だちの成長をご紹介します。

利用開始当初のお友だちは、活動中に着座することが難しく、人前ではなかなか言葉を発する場面がありませんでした。
お友だちとの関わりも少なく、自分の思いどおりにならない場面では、気持ちの切り替えに時間がかかることもありました。
保護者様は、
「人前でも言葉でやり取りができるようになること。」や、
「落ち着いて座り、活動に集中できるようになること。」を願われていました。
そこでCOMPASSでは、言葉の基礎となる「音」を楽しみながら学べる活動を中心に療育をおこないました。

「ひらがな50音の絵カード」や、「しりとり」「音遊び」「あいうえお表の唱和」「絵本」などを取り入れ、言葉に親しめる時間を積み重ねていきました。
また、手拍子を使って言葉を音ごとに分ける活動や、単語の最初や最後の音を探す遊び、音を足したり入れ替えたりする言葉遊びも取り入れました。
こうして歌やゲームを交えながら楽しく繰り返し取り組むことで、音への「気づき」を育み、ひらがなの読み書きにつながる力を少しずつ伸ばしていきました。

活動中は、長時間の取り組みがお友だちの負担になりやすかったため、課題の時間を短めに設定しました。
短時間で達成できる活動をテンポよく切り替えながら進めることで、「次はこれをする」という見通しが立てやすくなり、お友だちが安心して活動へ参加できるように工夫しました。
こうして繰り返し達成感を味わえるよう工夫したことで、活動への意欲や集中力も少しずつ育まれていきました。

こうした支援を継続した結果、利用開始から1年経つ頃からは少しずつ変化が見られるようになりました。
現在では、お友だちの文字への理解が深まり、読み書きにも自信を持って取り組める場面が増えています。
活動への参加も安定を見せ、以前より落ち着いて課題へ向き合える時間が長くなりました。
当初はほとんど関心を示さなかった周囲のお友だちへの興味も高まり、自分からさまざまなお友だちと関わりながらコミュニケーションを楽しむ姿が見られるようになっているのだとか。

保護者様も、読み書きや対人面での成長を実感され、就学に向けた基礎的な力が育ってきたことを喜ばれています。
職員にとっても、お友だちが自信を持って文字に取り組み、お友だちと笑顔で関わる姿が増えたことは、大きな喜びとなっています。

今後も読み書きの基礎をさらに定着させるとともに、集中して活動へ取り組む力を育んでいきます。
また、お友だちとの交流を通してコミュニケーションや社会性をさらに伸ばし、自信を持って学校生活へ進めるよう支援を続けていきます。
今回のお友だちのように、一人ひとりに合った活動時間や課題の進め方を工夫し、楽しみながら成功体験を積み重ねることで、言葉や集中力、コミュニケーションの力は少しずつ育まれていきます。
COMPASS発達支援センター鹿児島では、言葉や読み書き、コミュニケーション、集中力、お友だちとの関わりなど、お子さま一人ひとりの困りごとや目標に合わせた療育をおこなっています。
お子さまの言葉や就学準備について気になることがありましたら、お気軽にご相談ください。

 

COMPASS発達支援センター鹿児島
所在地:〒890-0073
    鹿児島市宇宿1丁目29番24号セントベナージュ・ドナ1階
連絡先:099-202-0138

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