COMPASS武蔵新城DASH 受難の年から希望の年へ

月曜日のCOMPASSです。
COMPASS武蔵新城DASHでもお友達のクリスマスの飾りが彩りを添えています。

クリスマスリースは、まだ折り紙に触れ始めたばかりの小さなお友達も頑張りました。
折り紙は1枚の紙から色々な形を産み出すものですが、今回は特に三角、四角などの形を覚え、重ねる、折る、切る、貼るという工程もあります。

手や指先で行う作業は、お友達の想像力の向上や、推理する力、巧緻性を養い、推理する力を育てる助けになるものです。
さて、紙皿の上に貼られた黄色い星の形の折り紙の上に緑色の三角の紙を重ねると、それはツリーの「もみの木」になりました!

さて、なんといってもこのリースで大事なポジションは、みんなが大好きなサンタクロース!!
ここは頑張らないといけません。
サンタクロース作りでは折り方の工程を1つ1つ先生から教えてもらいながら進みます。

説明の中でよく使われる『あっちとこっち』の表現がわかるようになったお友達もいるのだそうで、好きなこと、わかることがたくさんでワクワクでいっぱいになったようです。
最後に縁の緑に思い思いのカラフルなシールを貼って飾りつけ完了です。

年長さんのお友達は、来年のカレンダー作りにも挑戦です。
何気なく眺めているカレンダーですが、実際に作るとなるとあれれ?という気づきがたくさんあります。

曜日と日にちを確認しながらマスを埋めていくお友達、中には日曜日は赤で書くという工夫をするお友達もいて、観察する力と表現の成長を感じます。
早くおうちに持って帰ってお家に飾りたい!!そんな想いが溢れる作品となりました。
年長さんが作ったカレンダーを小さなお友達は「大きくなったら自分も作るんだ!」と決意を見せながら尊敬の眼差しで見つめていたのだそうです。

いつもなら皆揃ってのイベントが恒例だったDASHのクリスマス。
今年はそうもいきません。
この日は、みんなで作ったクリスマスリースの木の下で先生から絵本を読んでもらって終了となりました。
たったそれだけでもお友達の顔は晴れ晴れと希望に溢れ、嬉しそうに笑顔を見せています。

リースの緑色は「農作物の繁栄」を願い、赤色の柊の実は「太陽の炎」という自然の象徴。
尖った葉やリボン・ベルなどは「魔除け」と意味が込められているのだとか。

そしてリースの輪には「永遠」という意味があります。
始まりも終わりもなく「生命や幸福がいつまでも続くように」という願いが込められています。

今年はコロナ禍で受難の1年となりました。
来年はお友達、ご家族様、そして全ての人々にとって健康・平和・幸福を享受できる希望の年であるようにと願い、今年最後のブログを終えたいと思います。
皆様、どうぞ良い年をお迎えください。

COMPASS発達支援センター武蔵新城DASH
所在地:〒211-0044
    神奈川県川崎市中原区新城2丁目5番9号2階
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