COMPASS三豊 信頼が架け橋となって(2)

火曜日のCOMPASSです。
学習を嫌がり、着座できるようになるまでに時間がかかったお友達。
全く関心を示さなかった周りのお友達とも少しずつ交流が始まったというのが前回のご報告でした。
それから先生との信頼関係が確かなものになるにつれ、先生の指示や話す内容が受け入れられるようになっていったお友達。

少しずつ、少しずつ変化が現れ、興味があるものから課題に取り組めるようになってきました。
誰にも関心がなかったお友達は、COMPASSでも集団活動時のみならず、周りのお友達と仲良く遊べるようになってきました。
語彙が増え、周りのお友達同士の関わりの中で自分の気持ちを言葉で伝えることができるようになってきました。

概ね4年近くが過ぎましたが、今では学校生活にも慣れ、COMPASSでもリラックスして過ごせています。
保護者様も「言葉が増えて、コミュケーションがとれるようになりました。できると思っていなかったことができるようになってきて嬉しい。」と成長した姿を喜んでおられるようです。

嫌だ嫌だばっかりだったCOMPASS、当初は泣きじゃくりながら来所することが多かったお友達。
今は笑顔で通い、学習にも意欲的に取り組み、COMPASSでの活動を楽しみにしています。
必死で抵抗して座ることも拒否していた学習にも意欲を見せるようになりました。

苦手だった文字を書くこともたくさん練習をして、もうすぐ自分の名前も書けるようになりそうです。
4歳で利用を開始したお友達は、この春小学校2年生になりました。
お友達とCOMPASSで培った信頼が架け橋となって育まれた笑顔で取り組む成長した姿は、可能性の広がりを感じさせてくれます。

お友達の将来を見据え、これからは周囲を意識した行動ができるようになってほしいと考えています。
とても難しい課題ですが、自分の感情だけでなく周りの人たちの気持ちに寄り添い、適切な言葉を選んだり、態度を示せるようになってほしいと願い、新しいステージへの扉を開きます。
このために、まずは必要な集団でのルールやマナーを理解することからスタートし、1歩1歩時間をかけて、できるまで何度も、何度でも取り組んでいきます。

COMPASS発達支援センター三豊
所在地:〒769-1502
    香川県三豊市豊中町笠田笠岡2074番4
連絡先:0875-23-6088

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