児童発達支援センター大村 関わりの輪を広げて(2)

木曜日のCOMPASSです。
お友達がセンター大村に通い始めて大体半年が過ぎた頃。
お友達は新しいCOMPASSにすっかり慣れ、仲の良いお友達も出来ました。
リラックスした表情を見せ、簡易的な言葉のキャッチボールが始まり、お友達同士の関わりを楽しみ始めました。

小集団活動にも参加するときも、先生が名前を呼ぶと、手を挙げてお返事を返せるようになりました。
COMPASSでお友達と過ごす楽しみを見つけられたことで、表情が豊かになり、話そうという意欲が見られるようになりました。
驚くことに、冗談を言えるぐらい語彙力も増えて、コミュニケーション能力が高まってきています。
不安になると見せていた指しゃぶりの回数が減り、少しずつ情緒も安定してきているようです。

来所時のルーティンも覚え、帰るときも連絡帳の出し入れや靴や靴下を履いたり、進んで荷物を持つなど、自分でできることが増えてきています。
難関だったトイレは、自分で行けるようになっていますが、まだトイレで大便の排泄は難しいようです。
焦らず、成功を信じて、お友達の気持ちに寄り添いながら訓練を継続しています。

お友達の成長は事業所の皆にとってもご家庭にとっても明るい未来の兆しそのものです。
このまま生活動作、巧緻性、読み書きのトレーニングを継続し、成長を促していきます。
でもCOMPASSでの療育だけでは不十分です。

園やご家庭との連携を密にとりながら、家族以外の人との関わりの輪を増やし、使える語彙や発語の機会を増やし、コミュニケーション能力を高めていきたいと考えています。
いろいろな場面で自分の気持ちを豊かに表現して相手に伝えられるように、言葉のやり取りを楽しめるようになることを目指して、何度も何度でもできるまで一緒に取り組み続けていきます。

COMPASS児童発達支援センター大村
所在地:〒856-0807
    長崎県大村市宮小路1丁目258-7
連絡先:0957-47-7838

(事業所名をクリックして頂くと、事業所案内ページへ。また電話番号のクリックで電話がつながります。)
Copyright(c)2018@compass328 T.0. All Rights Reserved.

初めての方へ

COMPASSの療育手法
ご利用者の声
COMPASS施設一覧