【AEC宜野湾】聞き取れなかった言葉が伝わるようになったお友達

こんにちは。突然ですが、
「言葉がはっきり伝わらない…」
「自分の思いをうまく言葉にできない…」
そんな姿に悩まれることはありませんか?
今回は、COMPASS AEC宜野湾に通う当時小学1年生のお友だちの成長の様子をご紹介します。

利用開始当初のお友だちは、話そうとする気持ちはあるものの、発音が不明瞭で何を伝えたいのか分かりづらい場面が多く見られていました。
また、思い通りにいかないことがあると涙につながることもあり、自分の気持ちを言葉で伝えることにも難しさがありました。

保護者様からは、
「言葉の詰まりが良くなってほしい」
「視力の問題もあるため、見え方や距離感が少しでも良くなってほしい」
「興味や関心をきっかけにできることを増やしてほしい」
という願いがありました。療育では、まず発音や口の動きを意識できるよう、お口の体操を取り入れました。

口の動きは自分では見えにくいため、鏡を使いながら「どんな形になっているかな?」と確認し、視覚的に分かりやすい形で練習を進めていきました。

また、看板や文字に少し興味が見られていたことから、絵本や絵カード、ひらがなフラッシュカードなどを活用し、文字と音を結び付ける活動にも取り組みました。
自分の名前やお友だちの名前など、身近な言葉から興味を広げながら、言葉への関心を育んでいきました。
さらに、みつばプリントやなぞり書きを通して、鉛筆の持ち方や書き方を学びながら、ひらがなへの理解も深めていきました。

こうした取り組みを続ける中で、利用開始から半年ほど経った頃から変化が見られるようになりました。
以前は聞き取りづらかった言葉が少しずつ明瞭になり、周囲の人にも伝わる言葉が増えてきました。
ひらがなも読めるようになり、文字への興味もさらに広がっています。

保護者様からも、
「聞き取れる言葉が増えてきた」
と成長を実感する声をいただいています。

また、ご家庭では会話の機会が増え、学校の行事や出来事についてやり取りを楽しむ様子も見られるようになりました。

以前よりも自分から話しかける場面が増え、言葉で伝えようとする意欲が育ってきています。
職員が特に成長を感じたのは、歌を歌う場面です。
以前は何を歌っているのか分かりづらいこともありましたが、今では歌詞が聞き取れるようになり、言葉の成長を実感できる場面が増えました。
言葉で伝わる喜びを感じながら、自信にもつながっているように感じます。
これからも発声練習を継続しながら、より長い文章でも相手に伝わる話し方を身につけられるよう支援を続けていきます。

また、覚えた言葉や文字の意味を理解しながら、コミュニケーションの幅をさらに広げていけるよう取り組んでいきたいと思います。

COMPASS発達支援センターでは、ことばの発達やコミュニケーション、集団生活への適応、身辺自立、就学準備など、お子さまの発達段階や特性に合わせた支援を行っています。
今回の事例のように、発語や発音、ことばの発達、コミュニケーションに関するご相談も受け付けています。
お子さまのことで気になることがありましたら、お気軽にご相談ください。


COMPASS児童発達支援センターAEC宜野湾

所在地:〒901-2212
沖縄県宜野湾市長田4丁目4-13
連絡先:098-943-3938

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