【宇佐】「できた!」を自分から伝えられるようになったお友だち

こんにちは。COMPASSです。
「言葉で気持ちを伝えられるようになってほしい。」
「お友だちと楽しく関われるようになってほしい。」
そんな思いを抱かれることはありませんか?
今回は、compass宇佐に通うお友だちの成長をご紹介します。

利用開始当初のお友だちは、着座が難しく、気になる玩具があると離席してしまうといった集中に欠ける様子が見られていました。

また、発語が少なく、小集団活動では順番を待つことが難しいことや、人の話を聞く場面で視線が合わないこともありました。

保護者様は、語彙を増やして言葉で話せるようになることや、トイレで排泄ができるようになること、お友だちと関われるようになってほしいと願われていました。

そこで療育では、あいうべ体操を取り入れながら一文字ずつ発音する練習を繰り返しおこない、言葉での表現を少しずつ増やしていきました。
また、絵カードや絵本、みつばプリントを活用し、数や大きさ、色などの認識を育むとともに、言葉で理解することが難しい場面ではジェスチャーも取り入れながら視覚的に分かりやすく伝えていきました。

離席しがちな様子が見られた際には、環境を整えながら声かけを続け、お友だち自身で気持ちを切り替えて活動へ戻れるよう支援しました。

その結果、利用開始から約1か月で来所時の準備もルーティン化し、約3か月後には指導員の声かけにも応じやすくなりました。

現在では、指導員が日付や名前をゆっくり読み上げると、一緒に真似して言えるようになり、「パトカー」や「バス」など三文字程度の言葉も発音できるようになっています。

また、「ありがとうございました」などの挨拶や、「できた」といった報告も、自分から言える場面が増えてきました。

「まっすぐ座る」「椅子を直す」といった声かけも理解して行動できるようになり、「お勉強が終わったら遊ぼうね。」という約束しておくことで気持ちを切り替えられる様子も見せています。

さらに、利用開始から1か月で紙パンツからパンツへ移行し、尿意をお友だちなりのジェスチャーで伝えたり、自分からトイレへ向かう姿も見られるようになりました。

保護者様からは、乗り物や色の名前など理解できる言葉が増え、自分から挨拶をする場面も見られるようになり、言葉の成長を感じているとのお声をいただいています。

職員たちも、来所時に笑顔を見せて通ってきてくれることや、定型文を自分から続けて話せるようになった姿に、大きな成長を感じています。

これからも語彙や発音への理解を深めながら、自分の気持ちを言葉やジェスチャーで伝えられる力を育み、周りのお友だちとの関わりを楽しめるよう支援を続けてまいります。

今回のお友だちのように、一人ひとりに合わせた支援を積み重ねることで、お子さまの「できた!」は少しずつ増えていきます。

COMPASSでは、ことばの発達やコミュニケーション、身辺自立、就学に向けた支援など、お子さま一人ひとりに合わせた療育をおこなっています。
お子さまの成長について気になることがありましたら、お気軽にご相談ください。

 

compass宇佐
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    大分県宇佐市大字四日市500番ロイヤルⅡA
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