【神埼リーフ】書けるひらがなが増えた!「できた」が育てた自信

こんにちは。COMPASSです。
「文字を書くことに苦手意識がある…」
「落ち着いて学習へ取り組めるようになってほしい…」
そんな思いを抱かれることはありませんか?
今回は、COMPASS神埼リーフに通うお友だちの成長をご紹介します。

利用開始当初のお友だちは、ひらがなを一文字ずつ読むことはできるものの、濁点のある文字を読むことが難しく、書ける文字も3文字ほどでした。
また、数字は1~10程度まで理解していましたが、集中力が続きにくく、文字の読み書きにも難しさが見られていました。

保護者様は、
「文字を書けるようになってほしい。」
「落ち着いて取り組めるようになってほしい。」
「順番を待つことができるようになってほしい。」と願われていました。

そこでCOMPASSでは、手指の動きを育てることが文字を書く力につながると考え、プットインやボタンかけ、折り紙、製作などの手指を使った活動を取り入れました。
また、ひらがなのなぞり書きやCOMPASSプリント、迷路、運動遊びなどを組み合わせ、一人ひとりのペースに合わせながら楽しく学習へ取り組めるよう支援をおこないました。

集中力が続きにくい場面では、活動内容を工夫しながら無理なく取り組める環境を整え、少しずつ成功体験を積み重ねられるよう支援を続けました。
こうした積み重ねにより、利用開始から6~7か月頃には少しずつ変化が見られるようになりました。

現在では、以前よりもひらがなが書けるようになり、思い出しながら書く場面はあるものの、自分で文字を書こうとする姿勢が育っています。
文字のバランスなどは今後の課題ですが、着実な成長が見られています。

また、遊びの中でも大きな変化がありました。
以前は神経衰弱のような記憶を使う遊びが苦手でしたが、イラストカードを使った神経衰弱を繰り返し楽しむ中で、以前より多くのカードの位置を覚えられるようになり、今では12組ほど取れることもあります。

何より印象的なのは、「できた!」という自信を持ち、自ら積極的に取り組もうとする姿が増えたことです。

ひらがなが少しずつ書けるようになり、以前は苦手だった記憶を使う遊びにも、自信を持って自ら取り組む姿が見られるようになりました。

今後も、手指の巧緻性を高める活動や運動遊びを通して道具の操作や身体の使い方を育みながら、ひらがなや数字への理解をさらに深め、自分でできることを一つずつ増やしていけるよう支援を続けてまいります。

今回のお友だちのように、小さな成功体験を積み重ねることで、「できた」という自信が学習への意欲や新しい挑戦につながっていきます。

COMPASS神埼リーフでは、ことばの発達やコミュニケーション、学習支援、集団生活、身辺自立など、お子さま一人ひとりの発達に合わせた支援をおこなっています。
お子さまの成長について気になることがありましたら、お気軽にご相談ください。

 

COMPASS神埼リーフ
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