COMPASS発達支援センター高松 お友だちとの関わりが広がってきたお友だち

COMPASS発達支援センター高松に通っている小学3年生のお友だちは、以前は自分の思い通りにならない場面で大泣きして転げまわることがあり、散歩では帰ることができず抱っこで戻るような状況がありました。
学習面や手先の不器用さ、コミュニケーションの面にも不安があり、日常生活全体に支援が必要でした。

 

 

支援では、言葉のやり取りの増加や活動への見通しを意識して取り組みました。
日記や音読、数のおけいこなどを通じて語彙の習得を促し、活動では職員が間に入りながらお友だちとの交流が楽しい時間になるような関わり方を工夫しました。

 

 

また、集中して学べるよう机の配置や教材の工夫を行い、興味を引く内容を取り入れることで学習への意欲を引き出しました。
静かな時間を作り、手先を使った細かい作業にも取り組むことで集中力の安定も支援しました。

 

 

荷物の準備や片付けについても、流れを明確に伝え、習慣化できるように取り組んでいます。
来所時には学習準備、帰りには時間を確認しながら自分で片付ける流れを繰り返しています。

 

 

利用から10ヶ月ほどが経過した8月頃には、お友だちに自ら声をかけられるようになり、一緒に活動やゲームに参加することが増えてきました。
先生の説明のあとには職員の介入がなくてもルールを守って活動できるようになり、下級生の学習をサポートする姿も見られるようになっています。

 

 

保護者様からも、コミュニケーションや落ち着いて学ぶ姿勢に成長を感じていただいています。
特に、満足そうな表情で学習に取り組む姿に「頼もしくなった」とのお声が寄せられました。

 

 

今後も、準備・片付け・学習への取り組みなどを自分でできる力として定着できるよう、さまざまな場面で支援を続けていきます。
上級生としてお手本になれるような関わりも、楽しみながら伸ばしていきます。

 

COMPASS発達支援センター高松
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