【丸亀】「できない」と泣いていたお友だちが、最後まで挑戦できるように!

こんにちは。COMPASSです。
「難しいと感じると、すぐに諦めてしまう…」
「気持ちを切り替え、落ち着いて学習できるようになってほしい…」
そんな思いを抱かれることはありませんか?
今回は、COMPASS発達支援センター丸亀に通うお友だちの成長をご紹介します。

利用開始当初のお友だちは、離席が多く、集中して活動を続けることに難しさがありました。
「できない」「難しい」と感じる課題や初めて取り組む活動への不安が強く、泣くことでその場から離れようとすることもありました。また、競争では負けそうになると諦めてしまい、自分の気持ちを切り替えることも課題となっていました。

保護者様は、「落ち着いて過ごしてほしい」「集中して人の話を聞けるようになってほしい」「読み書きができるようになってほしい」「感情をコントロールできるようになってほしい」と願われていました。

そこでCOMPASSでは、まずお友だちが興味を持って活動に参加できるよう、好きなかわいいイラストやキラキラとした素材、ビーズなどを教材に取り入れました。
得意な製作活動も毎回少しずつ取り入れ、「やってみたい」と思える活動から始めることで、着座して取り組める時間を伸ばしていきました。

ひらがなの練習では、同じプリントを2枚用意し、1枚目はなぞり書き、2枚目は自分で書くという流れを繰り返しました。最初から一人で書くことを求めず、段階を踏むことで、書くことへの不安を和らげられるよう支援しました。

また、ルール遊びの中に文字の読み書きや数の要素を取り入れ、楽しみながら学べるよう工夫しました。
お店屋さんごっこでは、「〇〇を○個ください」「どうぞ」といったやり取りを通して、数を理解する力だけでなく、相手の話を聞き、言葉で伝える力も育めるよう働きかけました。

勝敗のある遊びでは、勝つことだけを目標にせず、「お友だちを応援できたか」「最後まで参加できたか」などのミッションを活動前に伝えました。

活動後には自分の行動を一緒に振り返り、結果だけでなく頑張った過程にも目を向けられるよう支援しました。
こうした療育を積み重ね、利用開始から約2カ月が経った頃から、少しずつ変化が見られるようになりました。

現在では、療育活動がすべて終わるまで着座を維持し、落ち着いて参加できるようになっています。
学習内容が難しくなっても、すぐに諦めるのではなく、意欲的に取り組もうとする姿が増えました。ひらがなや数を使った課題にも、以前より自信を持って向き合えるようになっています。
勝敗のある活動では、負けても相手を称えたり、「ここを頑張れた」と自分の良かったところを振り返ったりできるようになりました。

嫌なことがあると泣いてしまうことはありますが、以前より短時間で気持ちを切り替え、自分の気持ちを言葉で説明しようとする姿も見られています。

また、自分の要望だけを伝えるのではなく、相手の話にも耳を傾けられるようになりました。
療育や余暇活動を通して、双子のお姉さん以外のお友だちとも関わり、一緒に過ごす機会が増えています。

現在では、学習内容が難しくなっても意欲的に取り組めるようになり、ルールへの理解も深まってきました。

今後も、語彙を増やし、相手との言葉のやり取りをよりスムーズにできるよう支援してまいります。
また、気持ちが高まっているときにもルールやマナーを意識して行動できるよう、集団活動や遊びの中で経験を重ねていきます。ひらがなや漢字、数字への理解も深め、自信を持って学習へ取り組めることを目指します。

今回のお友だちのように、得意なことや好きなものをきっかけに小さな成功体験を積み重ねることで、難しいことにも挑戦する意欲や、気持ちを切り替える力は少しずつ育まれていきます。
COMPASS発達支援センター丸亀では、学習支援やコミュニケーション、感情のコントロール、気持ちの切り替え、集団生活など、お子さま一人ひとりの困りごとや目標に合わせた療育をおこなっています。
お子さまの成長について気になることがありましたら、お気軽にご相談ください。

COMPASS発達支援センター丸亀
所在地:〒763-0082
    香川県丸亀市土器町東2丁目75-1
連絡先:0877-85-3428

(施設名をクリックして頂くと、施設案内ページへ。また電話番号のクリックで電話がつながります。)
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