【高松Apple】「できない」から自信へ!20分以上続いた学習への集中

こんにちは。COMPASSです。
「できない」と感じると、なかなか取り組めなかった文字や数字・・・
集団活動に参加できていても、不安が拭えず、皆の前で発表することが難しかったお友だちでしたが、今では学習に意欲的に取り組み、自分の言葉で発表できる場面も増えています。
今回は、そんな少しずつ「できた」という経験を重ねながら、自信を育んできたCOMPASS高松Appleのお友だちの成長をご紹介します。

利用開始当初のお友だちは、簡単な会話やコミュニケーションはできていましたが、自分の思いを言葉で表現することにはまだ難しさがありました。
集団活動では、みんなと一緒に行動したり、話を聞いたりすることが苦手でした。
また、文字や数字を書くことにも苦手意識からでしょうか・・・難しさがあったようです。

保護者様は「おしゃべりが上手になってほしい。」
「集団で行動しながら話を聞けるようになってほしい。」
「文字や数字の読み書きができるようになってほしい。」と願われていました。

そこでCOMPASSでは、集団活動やコミュニケーションの練習をはじめ、「形容詞カード」や「動作カード」、「みつばプリント」、「数字カード」などを取り入れました。
集団活動に参加する際には、事前に活動内容についてわかりやすく伝え、少しずつ成功体験を重ねることで、少しでも自信につながるよう支援しました。

活動に参加できても、お友だち自身の不安が大きいことから発表が難しかったり、指示に沿って行動できなかったり、声が小さくなったりすることもありました。
そのようなときにも、お友だちの小さな頑張りや成長を一つひとつ認めることを大切にしました。

文字や数字については、まずカードなどを使って「見る」ことから始め、興味や関心を引き出しながら、少しずつ「書く」ことへつなげていきました。

お友だちが「できない」と感じているときには、すぐに取り組むように求めるのではなく、自分から書こうとするまで待つこともありました。
また、療育で取り組む課題の順番をお友だち自身に決めてもらうなど、少しでも取り組みやすくなるよう工夫しました。

こうした経験を重ね、利用開始から約4か月後の8月頃には、書けるひらがなが増えてきました。
現在では、文字や数字の書き順などにまだ難しい部分はあるものの、以前より書けるものが増え、学習にも意欲的に取り組んでいます。

集団活動でもできることが増え、話を聞く姿勢が見られるようになりました。
発表する時には、自分の言葉で伝えられる場面も増えています。

保護者様からは、ひらがなや計算ができるようになったことだけでなく、計算カードに20分以上集中して取り組めるようになったことから、継続して学習に取り組む力がついてきたと、成長を喜ばれるお声をいただいています。

私たち指導員も、最近のお友だちを見て、学習に意欲的に取り組む姿勢や、自信を持って計算に取り組む姿に大きな成長を感じています。
さらに、困っているお友だちに優しく声をかける姿も見られ、その思いやりのある関わりを嬉しく感じています。

今後も表現する力を伸ばしながら、文字や数への理解をさらに深めていきます。
そして、集団活動の中でも自信を持って参加し、自分の思いを言葉で伝えられるよう、引き続き支援をおこなってまいります。

今回のお友だちのように、「できた」という経験を一つずつ積み重ねることで、学習への意欲や人前で自分を表現する自信につながっていくことがあります。
COMPASS高松Appleでは、ことばの発達やコミュニケーション、集団生活、読み書きや数の理解など、お子さま一人ひとりの発達に合わせた療育をおこなっています。
お子さまの成長について気になることがありましたら、お気軽にご相談ください。

 

COMPASS高松Apple
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