COMPASS岡山 環境づくりで笑顔に

水曜日のCOMPASSです。
COMPASS岡山に通っているお友達、小学生になって岡山ふれんずから移ってきました。
ふれんずの時から継続して、保護者様は「学習についても楽しんで理解できるように知識を身につけてほしい。気持ちのコントロールがうまくできるよう、切り換えられるように。」と希望を語られていました。

お友達の個別支援計画は「学齢に見合った学力の習得」「気持ちを言葉で表現する」「気持ちの切り替えができる」ことを目的とし、基本的な学習課題として、運筆(視写)、音読、反対言葉、50音並べ、拗音の読み・書き、足し算や引き算、そして巧緻性を高めるために手指活動(りぼん結び、木ネジ、プットイン など)も取り入れていきます。

児童発達支援の岡山ふれんずと放課後デイの岡山は隣同士。
4月に新一年生となったお友達は、隣の岡山へ通い始めますが・・・隣に移っただけなのに、何故か元気のない様子で笑顔が減り、口数が少なくなっていました。
今度のCOMPASSが大きなお友達がたくさんいるからなのか、お友達自身が小学生になったという緊張なのか、硬い表情で困っていることがあっても先生に聞けないでいたのだとか。
課題の足し算や引き算のプリントをやっているときも分からない問題があっても先生に言えず、ずっと1人で困った顔をしながら考えていたそうです。

入学以来、自粛期間を経てやっと通い始めた小学校。
通い始めには疲れた顔でCOMPASSへきていましたが、最近は新しい生活に慣れ、少しずつ笑顔できてくれるようになりました。
ふれんずに通っていた頃と同じように輝く表情を見せてくれるようになり、自分から先生に学校での出来事を話す姿が見られるようになってきています。

お友達にとっては小学校への入学という大きな節目があり、通い始めたばかりの放課後デイ、感染症の対応もあって生活そのものが変わり、更に大雨と、緊張状況は今も続いている中、いかに安心して過ごせるか、信頼を寄せてもらえるかに注視したお友達との4ヶ月です。

小学校から帰ってこれまではCOMPASS用のカバンを持ってきていたのですが、最近はランドセルを見せたくてランドセルで来ているのだとか。
自慢のランドセルを先生に見せて「ここにポケットがあるんよ。」とか「ランドセル、名前書いとるんよ!」など話題は尽きないお友達です。

お話がしたい!というお友達の姿勢をチャンスとして、これからも計画に則り、学習も進めながらも同時に気持ちを言葉で表現するように、また課題から課題へ、学習から集団活動へなどに気持ちの切り替えがスムーズに行えるように未来に繋がる支援を続けていきます。

COMPASS発達支援センター岡山
所在地:〒700-0921
    岡山市北区東古松3丁目4番14号
連絡先:086-226-3388

(事業所名をクリックして頂くと、事業所案内ページへ。また電話番号のクリックで電話がつながります。)