COMPASS高松Jr. 魚釣り大会1・2・3

月曜日のCOMPASSです。
COMPASS高松Jrでは、この日お友達の楽しそうな笑い声が響いていました。

例年に比べてお出かけもままならない今年の夏。
そこで、COMPASSではお友達と一緒につくる「魚釣り大会」を企画しました。

日頃からお言葉や知覚の芽生えと成長を促しているCOMPASSですが、数についての認知も上がってきた今、実戦として取り組めたらと願い考えられた企画です。

まず「魚釣り大会」のイベントでも、お友達に求められる姿勢は「ちゃんと話を聞くこと」です。
まず説明する先生のお話を聞き「ゲームの進め方」「ルールの説明をしっかり聞き、守る」ことをまず第1の目標に設定しました。

楽しいイベントにするためには「順番を守ること」が大事で、ルールに則って参加することが大事な要素です。
釣れた魚の数やお菓子を数えて、紙の上ではできない数字や数量に慣れ親しみます。
イベントが終わった後もどう感じたか、どうだったかなど気持ちを言葉にして表すことを目指しました。

この時期なので、マスクの着用を徹底し、開始、終了時はアルコール消毒を行います。
使う教材は、アルコールで拭き取り、その都度消毒を行いました。
三密を避け少人数で動き、また窓を開けっ放しにし、換気を行いながらの実施となります。

まずはイベントで活躍する魚達を作ります。
皆でハサミで切ったり、色をつけたりして個性的なお魚が誕生しました。
できた魚にクリップをつけて、一方、釣り竿に凧糸と磁石をつけて吊り上げる仕掛けも完了です。

三密にならないように気をつけて、釣り堀仕様の敷物の周りを囲みます。
お友達の制限時間は「お魚天国♫」の音楽が鳴り止むまでと決め、音楽が終われば終了です。

自分の順番が終わったら、釣れた魚を数え、何匹釣れたかを先生と一緒に数えます。
数字と実際にいくつかという回路を結びつけ、1匹、2匹と数えていくお友達の表情は真剣そのもの。

全員が楽しんで終わった釣り大会。
終わったら、これも楽しみの景品の引き換えです。
用意されたお菓子でいっぱいの3種類のカゴから、お菓子を一つずつ選び3個のお菓子を選びます。

ここでもまたルールがありました。
もらった3つのうち、1つは「おやつの時間」に食べますが、後は持ち帰るのことをお約束しました。

お菓子も、おやつの時間以外に出さない約束をしっかり守ることができました。
おやつの時間も距離をしっかり取って、美味しくいただきます。

イベント終了後、先生が「どうだった?」とねると「とっても楽しかったよ!」と笑顔で尋感想を伝えてくれるお友達。
またやりたい!とリクエストもたくさん聞かれました。

今日は思った以上に成果があったと感じる先生です。
どのお友達もルールをしっかり守り、話を理解し、最後まで楽しく仲良く遊ぶことができたことは大きな成果でした。

日頃の頑張りがあちこちに現れて、先生はいつになく充実感を味わったのだそうです。
待っててね、次の機会にはもっともっと楽しんでくれるものを準備しなければと思いながら、暑い夏の1日を終えたCOMPASSでした。

COMPASS発達支援センター高松.Jr
所在地:〒761-8071
    香川県高松市伏石町2155番地18 フィット伏石 Ⅱ 号棟
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