COMPASS中津 指示を受け入れて(2)

木曜日のCOMPASSです。
今日も玄関に元気なお友達の声が響きます。

1年生のお友達、通い始めてからずっと来所のたびにマスクをつけましょうと促しています。
お友達は集団活動には興味津々。
マスクを着けたら活動に参加できることが理解できて、それからはマスクを着けられる時間が長くなり、最近は1日中マスクを着けられる日もあるのだそうです。

最近の変化のひとつが着座姿勢です。
利用当初は落ち着かない様子を改善するために療育専用の体勢が安定する机を使っていたのですが、今は他のお友達と同じ机で子で40分以上、調子が良ければ1時間ほども学習や創作活動に取り組めるようになってきています。

保護者様も「周りをみて、していいことや悪いことは少しずつわかってきているようです。」と、お友達の成長を実感されているそうです。
最近ご自宅のお風呂にある妹たちの数字のおもちゃに興味を持って並べてみたり、ボタンのついた服をずっと触っているので、どうしてだろうと思っていたと話された保護者様。
送迎の先生が療育で数字のパズルやボタンの留め外しを取り入れているとお伝えすると、成る程と感心され「娘の成長が嬉しい。」と喜んでおられたそうです。

まだまだ課題はたくさんあります。
来所時には靴を脱いで靴箱に片付けるように促していますが、先生の目線を気にしてかまってほしくてわざとやらないお友達。
また、利用開始以来トイレで用を足すことも課題の1つとして促しているのですが、トイレに行きたいというサインを送れば机から離れられることを覚えてしまい、トイレに行く意思表示をすれば離席OKだという考えに繋がってしまったようです。
靴の片付けも、トイレトレーニングも今後も継続していく課題です。

先日、集団活動で「花いちもんめ」をしたとき、お友達は満面の笑顔でニコニコで参加し、指示を受け入れて周りの動作を見て同じように活動できていた様子を見て、先生もお友達の成長を感じたといいます。


少しずつ周りに関心を向けたり、学ぼうとする様子が現れてきたお友達。
その意欲の芽生えを受け止め、COMPASSではこれからもお友達がより周囲へのアンテナを広げ、危なくないように、楽しくそしてメリハリのある生活を送れるようにと、厳しく、温かく関わり続けます。

COMPASS発達支援センター中津
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