COMPASS姫路 自信を育てるには…(1)

木曜日のCOMPASSです。
COMPASS姫路に年長さんから通うお友達は現在小学校2年生になりました。
お友達はとても繊細な男の子で、何ごとにもとても慎重でした。
どう伝えればいいか迷ってしまうので、自分の思いをスムーズに伝えることが苦手です。
考え過ぎてしまい、自信が持てず、行動に移せません。
切り替えにも時間がかかっていました。

保護者様は、自発的に行動できるようになり、お友達や先生と関わりの中で深く思い悩まず、自分の思いを自信を持て伝えるようになり、スムーズに切り替えられるようにもなって欲しいと願っておられました。
個別支援計画での方針は、様々なことに挑戦することを増やし、自信に繋げ、周りのお友達とたくさん関わり合う機会を持ち、自分の気持ちに自信を持って伝えられるようになることを目指していきます。

お友達がCOMPASSに通い出したのは、小学校に入学する4ヶ月前でした。
小学生になると新しい環境で新しい友達と関わる環境が待っています。
そこでコミュニケーションを取るのが苦手なお友達に、先生と一緒に反対言葉カードに取り組んで神経衰弱をすることで言葉を発する機会を増やしていきました。
またおもちゃの貸し借りの際には、自分から「貸して」と話しかけられるように促したりと、自然と小集団で関わる機会を増やしていきました。

そんな会話の場面を提供しても、お友達は自信を持てず、なかなか話せないようでした。
そこで何度も言葉に関わる活動を繰り返しながら、自分の言葉に自信が持てるように促します。
反対言葉カードだけでなく、生活道具・昆虫・海のいきものなどの絵カード、絵本を音読するなど言葉を発する機会をどんどん増やしていきました。
上手に言葉を発せられたとき、上手に話しかけられたときには、先生はお友達を大絶賛して自信につながるように導きました。

切り替えに時間がかかるのも苦手だったお友達。
1日のスケジュールの中で、静かタイムと学習活動の活動へと移ったり、活動時間の終わりを決めるなど、時計を活用しながら分かりやすく区切りを理解して、次の行動へ移ることが速やかにできるように練習を繰り返していきました。

こうして活動を継続していきながら、約11ヶ月、1年生の秋になった頃にはお友達の発言や活動の切り替えなどにも変化が現れ始めました。
(後編へ続きます)

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