COMPASS発達支援センター岡山 集中して取り組む力が育ってきたお友だち

COMPASS発達支援センター岡山に通っている小学2年生のお友だちは、通所開始当初、視覚の刺激に注意が向きやすく、集中が続かないことが課題でした。
家庭では宿題に取りかかるまでに時間がかかり、保護者様が隣についていないと取り組みを維持できない状態だったのだそうです。

 

 

事業所の初回利用時は、わずか1分ほどで集中が途切れ、その後も職員の声かけに反応できない場面が続きました。
また、難しい内容に対する抵抗感が強く、他の活動に気がそれてしまうことが多くありました。

 

 

支援では、まず環境設定を工夫し、集中しやすい場所を一緒に探すところから始めました。
取り組む課題と終了予定時刻を事前に確認し、見通しが持てるようにしました。
また、苦手な内容は繰り返し取り組むことで抵抗感を軽減し、得意な制作活動を課題の後に配置することで、「やってみよう」という気持ちにつなげました。
教材は、時計プリント、絵本、ひらがな・数のおけいこ、絵カードなどを活用しました。

 

 

取り組みでは、集中が途切れてしまった場合に職員が声をかけるだけでなく、お友だちが興味を引く要素を提示して再度取り組みに戻せるよう工夫しました。
また、整理整頓が難しい場面では、課題以外が視界に入らないよう配慮し、活動に集中できる環境を整えました。

 

 

支援を続けていくと、利用開始から“およそ半年ごろ(2025年6〜7月頃)”に、明らかな変化が見られるようになってきました。
最近では、宿題や課題に一人で取り組める時間が増え、たとえ集中が切れても職員の声かけによって再度集中することができるようになってきています。

 

 

保護者様からも「家庭での宿題にも自分から取り組む時間が増え、保護者の介入が減ってきました。」というお声をいただいています。
また、学習内容への理解も少しずつ深まってきて、コンパスでの指示が入りやすくなってきている点にも成長が見られているとのことです。

 

 

今後は「忘れ物の軽減」「学年相応の学力の習得」「一人で課題に取り組む力の向上」を目指し、引き続き支援を続けていきます。

 

COMPASS発達支援センター岡山
所在地:〒700-0921
    岡山市北区東古松3丁目4番14号
連絡先:086-222-0178

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