COMPASS熊本 懐かしい「草相撲」で

火曜日のCOMPASSです。
COMPASS熊本では昔懐かしい草相撲でお友達と楽しみました。

先日、先生がお友達をお迎えに行った際、道端で見つけた「オオバコ」をとってきました。
オオバコは、子供が葉茎を引き合って遊ぶので「相撲とり草」とも呼ばれます。
オオバコの葉は広く大きいので「大葉子」といわれるのですが、茎は短く、地面に埋まっているかに生え、葉は強靱。

いつも道に生えている草なのですが、「えっ、相撲?」とみんな興味津々。
手に取り「とぉーっっ」と刀に見立てたり、こしょこしょと、ほっぺに当て感触を楽しんだり、これなんだろう?と実をとってみたりと反応はさまざまでした。

「さあ、今から草相撲をします!」
「なになに?」
「みんな先生のお話をよく聞いてね。草を一本取って、こうやって…」と先生。
「はっけよーい、のこった!!」
「切れなかった方が勝ち!」
「やったー、もう一回やりたいな」
「順番だよ!」
「わかった、がんばれー!のこったのこった」
「次は○○ちゃんの番ね!」はしゃぐお友達、草相撲をやっているお友達も、応援する周りのお友達も、みんなニコニコです。

取ってきたオオバコは、あっという間になくなりました。
楽しかったね〜と切替え、次にあいうえおボードの前に向かい、みんなで唱和しました。

熊本でもお友達と楽しく関わりをもつ時間と、個別でじっくり向き合う時間を設けています。
「おしまいです。」で次の場面への切り替えが難しく、初めは泣いていたお友達も、周りを見て少しずつ少しずつ場面を感じ取ることができるようになっています。

ときには、このような昔ながらの遊びもいいものですね。
素朴な遊びの中に、お友達の発見、成長が隠されているようにも感じられました。

何気ない日々の活動の中でも、お友達の反応、成長、新たな課題を見つけ、新たな取り組みに向かいます。

COMPASS発達支援センター熊本
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    熊本市北区清水本町22番34号
連絡先:096-342-4458

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