COMPASS須崎 地震・津波の防災学習にて

土曜日のCOMPASSです。
COMPASS須崎では、高幡消防組合 須崎消防署の方々をお招きして防災学習が行われました。

まずは、消防署の方が用意して下さったDVD映像をお友達5人と7名の先生でお勉強です。
ビデオは地震、津波がきた時はどうするの?という内容でした。
映像で突然の揺れにびっくりして戸惑う主人公たち、津波の警報も鳴り渡ります。

さあどうやって逃げるの?そんなときどうやって身を守るの?
ビデオには大事な学びがいくつもありました。

例えば川の近くに近寄らないこと、津波は水が逆流し、遡ってくるのだそうです。
揺れが治ったらCOMPASS須崎からであれば、近くにある忠霊塔に逃げます。
お友達はとても真剣にビデオを観て学習しています。

映像でのお勉強が終わったら、次は電話119への電話のかけ方、伝える内容を学びます。
大事なのは落ちついて的確に伝えるということ。

まず住所と場所の特定しやすい目印になるものを伝えます。

目印を伝えることで、消防署は正確な場所を把握することができ、すぐに出動できるのだそうです。

次に消防からの問いかけにできるだけ詳細に正確に答えます。

もし、怪我をした人がいた場合、傷病者の様子(例えばろれつがまわらない、片側のしびれの有る無し、傷の状態等)を詳しく観察して伝える必要があります。

これは消防側で聞いた情報で判断し、脳卒中、心疾患疑い等が判断できると、通常3名出動を4名出動にすることで迅速で的確な対応ができるためなのだそうです。

避難の実践に移り、いずれも大人2~3人で行う実技指導で、怪我人の運びかたや搬送を学びます。

椅子を利用して搬送するやり方。

おんぶして搬送するやり方。

毛布を担架にして搬送するやり方。

地震・津波・台風や大雨。
いつ起きるかわからない災害時の避難行動は、知識と訓練を積み重ねることで瞬時に判断ができ、正しく行えるようになっていきます。

学んだこととお礼を伝えるお友達

 

今回の貴重な学びを第一歩として、これからも安全・迅速そして正確に「命を守る」ために研鑽を重ねていきます。

COMPASS発達支援センター須崎
所在地:〒785-0036
    高知県須崎市緑町9-27 須崎保岡ビル2F
連絡先:088-855-9338

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