COMPASS発達支援センター熊本東 泣いていた日々からの一歩。言葉がつなぐ笑顔の輪

こんにちは。今回ご紹介するのは、COMPASS発達支援センター熊本東 放課後等デイサービスに通う小学1年生の女の子のエピソードです。

令和4年8月から児童発達支援を利用していたお友だちは、2025年4月からは放課後等デイサービスへとステップアップ。週2回の利用で、放課後の時間をゆったりと過ごしています。

 

来所したばかりの頃は、自分の思いが通らないと泣き出し、なかなか気持ちを切り替えることができませんでした。また、はっきりとした発音が難しく、言葉がうまく伝わらないことへのもどかしさから、イライラしてしまうことも多く見られました。

 

保護者様のご意向には、「落ち着いて物事に取り組めるように」「集団活動に参加できるように」「コミュニケーションがとれるようになってほしい」といった、日常の中での関わりや自立を願う温かい想いが込められていました。

そこでCOMPASSでは、まずは「楽しい!」をたくさん感じられるように、あいうえお絵本やごっこ遊び、絵カードを使った活動を中心に、口腔トレーニングや発声練習、指先運動など、基本的な力を養う取り組みを積み重ねてきました。

 

活動の切り替えには事前予告を取り入れ、落ち着いて次の活動に移れるような工夫も。泣いてしまった時は、気持ちをじっくり受け止め、丁寧な声かけで安心感を積み重ねてきました。

そうした日々の支援が実を結び、2年ほどが経過した頃には、集団活動にも参加できるようになり、自分の思いが通らない時でも泣かずに切り替えられるようになってきました。お友だちとの関わりの中で笑顔も増え、今では学習も嫌がらずに取り組めるまでに。

 

「言葉で伝える」ことも少しずつ形になってきており、語彙が増え、気持ちを表す言葉や生活の中で使う言葉を意識して話す様子が見られます。発音にはまだ不明瞭な部分もありますが、口腔トレーニングを継続しながら、さらに「伝える喜び」を育てていく予定です。

これからも、学校生活の中でルールを守りながら、お友だちと仲良く過ごせるよう、課題への取り組み姿勢や、思いを言葉で伝える力を一緒に育んでいきます。

COMPASS発達支援センター熊本東

所在地:熊本県熊本市東区渡鹿8-9-25 グランソウジュ1F

連絡先:096-321-6788

(施設名をクリックして頂くと、施設案内ページへ。また電話番号のクリックで電話がつながります。)
Copyright(c)2018@compass328 T.0. All Rights Reserved.

初めての方へ

COMPASSの療育手法
ご利用者の声
COMPASS施設一覧