COMPASS発達支援センター枚方 お友だちとの関わりが増えてきたお友だち

こんにちは。
今回はCOMPASS発達支援センター枚方に通う小学校2年生の女の子のお友だちの様子をご紹介します。

 

 

通所を始めた当初、このお友だちは、同世代との関わりが難しく、適切な距離感を測ることが苦手でした。
事業所のお友だちの顔と名前が一致しないことも多く、集団の中での関わりに不安が見られました。

 

 

また、気持ちが高ぶると奇声をあげたり、泣いてしまうことも多くありました。
加えて、排泄の自立にも課題があり、お漏らしが見られることもありました。

 

 

支援では、まず安心して過ごせるように、一人ひとりとの関わりを大切にしながら、少人数の集団活動に参加できるようサポートを試みました。
「月例プリント」や「ひらがなのおけいこ」などを繰り返し行い、文字や数への理解を深めるとともに、絵本や絵カードなども活用しながら、自然と語彙や表現の幅が広がるよう支援を行いました。

 

 

排泄面では、決まった時間に声かけを行い、習慣化を目指しました。
活動の中では「こうしたらどうかな?」とお友だちとの関わりを促す声かけや、うまくいかないときの気持ちの切り替えをサポートしながら、自分の気持ちを穏やかに表現できるよう関わりました。

 

 

通所から半年ほどが経った10月頃からは、少しずつ成長の変化が見られるようになりました。
排泄の失敗が減り、お友だちとの関わりの中で、思い通りにいかない場面でも我慢して待てるようになってきました。
泣く回数も減り、自分の気持ちを表現する力がついてきていることが感じられています。

 

 

保護者様からは、「お友だちとの関わりも増え、識字の力もついてきました。」との声をいただいています。
まだ支援が必要な部分はありますが、失敗が減ってきていること、できることが増えてきたことに喜びを感じてくださっています。

 

 

今後は、さらに識字の理解を深めるとともに、お友だち同士の関わりをもっと自然に、自発的にできるようになること、また排泄についても自分で気づいて行動できるようになることを目指し、引き続き支援を行っていきます。

 

COMPASS発達支援センター枚方
所在地:〒573-0007
    大阪府枚方市堂山1-44-10
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