COMPASS古賀 風水害への備えとお友達

土曜日のCOMPASSです。
COMPASS古賀でも風水害を想定した訓練が行われました。

今年は令和2年7月豪雨や、台風10号を含めて5個の台風が日本に接近し、各地に風や雨をもたらしました。
台風の場合は発生からモニターができ、対策や事前準備を行うことができる「予測可能な災害」となってきています。
ただし、温暖化を原因とする突発的な俗に言うゲリラ豪雨は対応が難しいと言えます。

「豪雨」とは、著しい被害が発生するような顕著な大雨現象のことを指します。
集中豪雨とは、ほぼ同じ場所で数時間にわたって強く降り、100mmから数100mmの雨量をもたらすことです。
長時間降り続くため、重大な土砂災害や家屋浸水などの災害を引き起越す可能性が高いものです。

これに対して「局地的大雨」と呼ばれるものがあります。
数10分の短時間で、狭い範囲に数10mmの雨が降り続くことで急激に河川の水の量が増すため、大きな事故が発生する場合があります。

ハザードマップ によれば、COMPASS古賀の近くには大根川があり、豪雨の場合には警戒が必要となります。
ただし、幸いなことに子どもの足で徒歩3〜5分程度の場所に避難場所である花鶴丘小学校があり、比較的避難誘導はしやすいようです。

今回は、お友達と「風水害についての紙芝居」を読み終えた後に、質疑応答。
実際に準備してある避難袋を開け、中身の確認等を皆で行いました。
今回はスケジュールの関係で、玄関を出て点呼するところまでで訓練終了となり、残念ながら施設外に出て、避難場所まで歩いてみる避難誘導はできませんでした。

室内に戻ってから、再度COMPASSにいるとき大雨になったらどうしたらいいか?というシュミレーションを行いながら、安全に逃げるため「大きな声を出さないで、先生の指示に従うこと、慌てず、落ち着いて動くこと」など、お約束を確認しました。

今後も定期的に行う避難訓練ですが、実施後の反省会では次回は避難場所までの避難誘導を必ず行うことを確認して終了しました。
今年、台風は列島に度々接近しているものの上陸はしていません。
11年ぶりに9月までに台風の上陸はなかったものの、10月もまだ台風シーズンです。

COMPASSでは、これからも気を緩めることなく、お友達の命を守り、未来を拓くための取り組みを訓練や学習で継続していきます。

COMPASS発達支援センター古賀
所在地:〒811-3104
    福岡県古賀市花鶴丘1丁目7番5号一丁目ビル1F103号
連絡先:092-410-2348

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