COMPASS本部教室 書き初めに託す願い

木曜日のコンパスです。
COMPASS本部教室のお友達、お正月が明けて最初の活動は「書き初め」です。

書き初めは、平安時代の宮中における「吉書の奏(きっしょのそう)」という行事がルーツです。
江戸時代になり、書き初めは年が明けて最初に汲んだ井戸水(=若水:わかみず)を神前に供えたあと、その若水を使って墨をすり、恵方に向かって「詩歌」を書くという風習になりました。

もう何度か経験している高学年のお友達には書初め用紙に堂々と!
経験のないお友達や、低学年のお友達は先生がサポートしながら進めます。

そこに書かれた目標や、好きなもの、好きなことは一つ一つが大切な宝物のような言葉です。
筆書きは、鉛筆や、マジックとは違って真っ直ぐ線を引くのも大変!

書き初めでは新年早々神聖な若水を使って書くことで、神意にあやかり、字が上手になることを祈願します。また、おめでたい言葉や詩歌、または今年一年の目標や抱負を書くことで、行動を新たにするという意味があります。

机で行う課題とは違い、集中して一気にかきあげる思いを込めた言葉には力があります。
かっこよく堂々と書きたいと、どのお友達も真剣な表情で取り組んでいました。

その一文字、その一言煮込められた願いがどうか叶いますように・・・。
幸せで素敵な1年になりますようにと心から願います。

COMPASS発達支援センター本部
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