COMPASS岡山 放課後デイのお友達

火曜日のCOMPASSです。
COMPASS岡山から毎日の課題に取り組むお友達の姿が届きました。

今日も放課後デイのお友達は、限られた時間でそれぞれの課題に取り組んでいます。

COMPASSは進学塾や補講塾ではありません。
居心地の良い場所であると同時に、お友達だけでは克服が難しい課題や、困りごとを一緒に解決するための場所でもあります。

例えば、1年生のお友達はカタカナを書く練習です。
教科書では国語の上巻の最後にカタカナが出てくるので、2学期はカタカナのマスターが課題です。
日本語は文章表現としてひらがな、漢字、カタカナを使い分けた多彩な文字で、より手触り感というか、豊かな彩りを表現できる言語。
使い分けができるようになると、他言語と比べて圧倒的に奥行きのある文章となっていきます。

こちらのお友達は、漢字を交えた文章の模倣です。
「学ぶ」は、「真似る」から始まると言われます。
日本語の複雑な表現を模倣することを繰り返すうちに、使いこなせるようになっていきます。

地図の学習をしているお友達は、日本地図の県別パズルを何度も何度もはめ込みをしています。
次第に都道府県の位置を手を使った操作と視覚を使ってマスターしているところです。
遊びのような方法ですが、都道府県の名前も、子ども時代ならではの「漢字の塊」を丸ごと形として視覚に記憶させる作用も手伝って記憶されやすいようです。
 
高校生のお友達は、「電卓」を使った計算を始めています。
計算を正確に電卓で入力して行うことは、日常生活での実践的な訓練となっています。
 
お友達は年齢も学年もバラバラですが、それぞれの困りごとと向き合い、それぞれのペースでできるまで諦めずに取り組みます。
1回でできなくても、2回・3回・・・10回でも20回でも、100回でも。
諦めない気持ちを支えるのは先生の役割、少しでも成長を確認できたら、心から評価を。
偽りのない評価と賞賛が、頑張って達成したお友達自身の揺るぎない自信につながります。

頑張った後は、ご褒美ですね。
この日は夏の最後かもしれない「かき氷」
大人気のウルトラマンのかき氷器が出されると「やったー」と無邪気な大歓声。

お友達は、自分たちでガリガリガリと氷を削ります。

メロンやイチゴの蜜をかけていただく氷は本当に美味しくて、隣のお友達の笑顔も嬉しいひと時。
今日も頑張ったね、お疲れ様・・・先生たちはそんな想いを込めて、お友達の背中を見送ったのでした。
 
COMPASS発達支援センター岡山
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