COMPASS発達支援センター樟葉 癇癪が激減し、思いやりのある優しい姿も

COMPASS樟葉に通う小学5年生の女の子は、利用開始当初、発語が限られ、言葉が不明瞭で相手に伝わらないことが多く、癇癪や自傷行為も頻繁に見られていました。
文字や数の理解も難しく、自分の思い通りにならない場面では、感情のコントロールが難しい様子が見られていました。

 

 

そんな彼女が大きく変わってきたのは、日々の積み重ねと、周囲のあたたかな支援があったからこそです。

 

 

 

発語の明瞭化に向けて、絵本の音読を職員やお友だちと一緒に行うことで、言葉のテンポや発声の仕方を少しずつ習得。
「ゆっくり話す」ことも意識できるよう、繰り返し声かけを行いました。

 

 

また、癇癪が起こった際は、別室でのクールダウンを経て、気持ちを落ち着けてから再度活動に取り組むという流れを丁寧に積み重ね、少しずつ自制心を身につけていきました。

 

 

今年度に入ってからは、癇癪の回数が激減し、職員の指示を素直に受け止められるように・・・
また、自分より小さなお友だちを優先したり、困っている子を見て助けたりと、思いやりのある姿も見られるようになりました。

 

 

トイレの面でも自分から行くことができるようになり、学校でも声かけによってトイレなども自主的な対応が可能になっています。
語彙も増え、自分の気持ちをしっかり言葉で伝えられる場面が増えてきました。

 

 

ご家庭でも大きな変化が見られ始めているようです。

以前は妹の存在を拒否していたのが、今では一緒に過ごし、おやつを分けてあげるなど、優しいお姉さんらしい行動が見られるように。

 

 

ご家庭では、母親への感謝の言葉も口にするようになり、日々の成長を実感されています。
今後は、獲得した力を継続しながら、より安定した1日を過ごせるよう、気持ちの切り替え方の習得や、発語の明瞭化、また日常生活動作からまずはトイレの定着を目指していきます。

 

COMPASS発達支援センター樟葉
所在地:〒573-1116
    大阪府枚方市船橋本町2-9-2 ペブルコート樟葉102号 
連絡先:072-808-6358

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