【宿毛】「教えて」が言えなかったお友だちに見られた成長

こんにちは。COMPASSです。
「分からないことがあっても聞けない…」
「学習につまずくと、そのままになってしまう…」
そんな姿に悩まれることはありませんか?
今回は、COMPASS発達支援センター宿毛に通う小学3年生のお友だちの成長の様子をご紹介します。

利用開始当初のお友だちは、ひらがなやカタカナ、数字の読み書きに苦手さが見られていました。
また、着座姿勢が崩れやすく、学習に取り組む中で分からないことがあっても、そのままにしてしまうことも多く見られていました。

保護者様からは、
「お友だちと同じくらい学習できるようになってほしい。」
「言葉の数を増やしてほしい。」
「困った時に上手に助けを求められるようになってほしい。」
という願いをいただいていました。

そこで療育では、ひらがなやカタカナの読み書きに取り組みながら、学習の基礎づくりを進めていきました。

着座時には足底をしっかり接地し、安定した姿勢で取り組めるよう支援をおこないました。
また、鉛筆の持ち方の修正や、微細運動・全身運動を取り入れながら、学習に必要な手指の操作性や体幹づくりにも取り組みました。

ひらがなやカタカナの学習では、「あ」と「お」や、「ワ」と「ク」「ウ」など似た形の文字に着目しながら、自分で思い出せるようにヒントを伝えるといった関わりを続けました。

一方で、日常的に分からないことがあると笑ってごまかしたり、そのままにしたりする姿も見られていました。
そのため、「分かりません。」「教えてください。」といったヘルプサインの出し方を繰り返し伝え、困った時には周囲に助けを求められる経験を積み重ねていきました。

すると利用開始から1年ほど経った頃から、少しずつ変化が見られるようになりました。

現在では、ひらがなやカタカナの読み書きが概ね安定しておこなえるようになっています。
また、分からないことがあった際には、「教えてください」と自分から伝えることができるようになり、困った時に周囲へ助けを求める力も育ってきました。

保護者様からも、
「もっと早くに通わせるべきだった。」
という言葉をいただいています。

学習面での成長はもちろんですが、自分一人で抱え込まず、困った時に周囲へ伝えられるようになったことは、大きな成長の一つだと感じています。

これからも成功体験を積み重ねながら、文章読解や漢字、計算など新しい学習課題にも前向きに取り組めるよう支援を続けてまいります。

COMPASS発達支援センターでは、ことばの発達やコミュニケーション、集団生活への適応、身辺自立、就学準備など、お子さまの発達段階や特性に合わせた支援をおこなっています。

今回のお友達のように、読み書きや学習面のつまずき、困った時の伝え方、コミュニケーションに関するご相談も受け付けています。
お子さまのことで気になることがありましたら、お気軽にご相談ください。

 

COMPASS発達支援センター宿毛
所在地:〒788-0000
    高知県宿毛市宿毛5380-1
連絡先:0880-63-1738

(事業所名をクリックして頂くと事業所案内ページへ。また電話番号のクリックで電話がつながります。)
Copyright(c)2018@compass328 T.0. All Rights Reserved.

初めての方へ

COMPASSの療育手法
ご利用者の声
COMPASS施設一覧