【別府】伝わらず泣いていたお友だち。見られた変化とは?

こんにちは。COMPASSです。
「思いをうまく言葉にできず、泣いてしまう…」
「自分の気持ちをどう伝えたらいいのか分からない…」
そんな姿に悩まれることはありませんか?

今回は、COMPASS別府に通う年中さんだったお友だちの成長の様子をご紹介します。
利用開始当初のお友だちは、自分の思いを言葉で伝えることが難しく、気持ちが伝わらない時には泣いたり、自分の頭を叩いたりする姿が見られていました。

また、教材を落としてしまうこともあり、日常生活動作やコミュニケーション面にも課題がありました。

保護者様からは、
「日常生活動作ができるようになってほしい」
「自分の意思を言葉で伝えられるようになってほしい」
というご希望がありました。

そこで療育では、口や舌の体操や絵カード、みつばプリントなどを取り入れながら、発語や言葉の理解を促す支援をおこないました。

思いが伝わらず泣いてしまう場面では、指導員がお友だちの気持ちを代弁し、適切な言葉のモデルを繰り返し伝えることで「こんな時はこう伝えるんだ!」と少しずつお友だちの腑におちて、理解が進むよう関わっていきました。

一方で、状況の理解や気持ちの切り替えが難しく、周りのお友だちとのトラブルにつながる場面も見られましたが、一つひとつ丁寧に教え、諭し、丁寧に関わりながら経験を積み重ねていきました。

やがて利用開始から半年ほど経つと、少しずつお友だちに変化が見られるようになりました。
現在では、指導員の言葉を真似しながら、自分の気持ちを相手へ伝えられる場面が増えています。

保護者様からも「言葉がかなり出てくるようになった。」と成長を感じていただいているとお聞きし、職員もお友だちに「なんとか言葉で伝えよう」とする姿勢が増えたことを大変嬉しく感じています。

これからも、お友だちとのやり取りを楽しみながら、自分の気持ちを言葉で伝えられる力を育み、日常生活の中でも安心して過ごせるよう支援を続けてまいります。

今回のお友だちのように、言葉で思いを伝えることやコミュニケーション、日常生活動作についてお悩みの方もいらっしゃるかもしれません。
COMPASS発達支援センターでは、お子さま一人ひとりの発達段階や特性に合わせて、ことばの発達やコミュニケーション、身辺自立、就学準備などにつながる支援をおこなっています。
お子さまのことで気になることがありましたら、お気軽にご相談ください。

 

COMPASS発達支援センター別府
所在地:〒874-0908
    大分県別府市上田の湯町17-17
連絡先:0977-84-7328

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