【善通寺】語尾だけから単語・文へ!言葉と一緒に育った自信

こんにちは。COMPASSです。
以前は単語の語尾を発することが多かったお友だちが、今では単語を正しく言おうとしたり、言葉をつないで文章で伝えようとしたりしています。
もう一つ顕れてきた変化が「やってみよう!」と挑戦する姿です。

今回は、言葉の練習や日々の課題に取り組む中で、少しずつ自信をつけてきた善通寺に通うお友だちの成長をご紹介します。
利用開始当初のお友だちは、発声が不明瞭で、言葉で気持ちを表現することに難しさがありました。

保護者様は
「言葉を増やして会話ができるようになってほしい。」
「お友だちと仲良く遊べるようになってほしい。」と願われていました。
さらに、さまざまな経験を通して自信を持てるようになることも希望されていました。

そこでCOMPASSでは、みつばプリントや絵カードを使って言葉を増やす取り組みをおこないました。
発声については、学習の時間に「口の体操」を取り入れました。
さらに「ひらがなのマッチング」や、「読み書き」、「数字のマッチング」、「正しい鉛筆の持ち方」などにも取り組んでいます。
余暇時間には集団活動も取り入れ、お友だちと関わる機会を設けました。

支援の中で大切にしたのが、お友だちの自信につながる関わりです。
挑戦した学習や課題ができたときには、“ハイタッチ”をするなど、お友だちに分かりやすい方法で「できた」ことを伝えました。

一方で、学習内容に興味を持てないときには取り組みを拒否したり、職員から注意を受けると笑ってごまかそうとしたりすることもありました。
それでも、できたことを一つひとつ共有しながら取り組みを続ける中で、利用開始から3か月ほど経った7月後半頃からは少しずつ変化が見られるようになってきました。

現在では、自分の名前の文字が分かるようになり、なぞり書きの練習にも取り組もうとしています。
言葉にも変化が見られています。
以前は単語の語尾を発することが多かったお友だちが、現在では単語を正しく言おうとするようになりました。
さらに、単語をつないで文で表現しようとする姿も見られています。
発声の不明瞭さにも改善が見られ、以前よりコミュニケーションが取りやすくなりました。
そして、褒められるとその内容に応えようと、さまざまなことに挑戦する姿も増えています。

言葉だけではなく、「できた」という経験を重ねながら、自信を持って新しいことに取り組む力も少しずつ育っています。
今後は、ひらがなの読み書きや数の概念の理解を進めるとともに、ルールのある遊びをお友だちと楽しめるよう支援してまいります。
さらに、自分の気持ちを言葉で表現することや、手先を使う力を高め、物の正しい持ち方を身につけることにも取り組んでいきます。

今回のお友だちのように、言葉を伝える練習とともに「できた」という経験を積み重ねることで、新しいことへ挑戦する姿にもつながっていきます。
善通寺では、ことばの発達やコミュニケーション、集団生活、読み書きや数の理解、身辺自立など、お子さま一人ひとりの発達に合わせた療育をおこなっています。
お子さまの成長について気になることがありましたら、お気軽にご相談ください。

COMPASS発達支援センター善通寺
所在地:〒765-0031
    香川県善通寺市金蔵寺町43番地1
連絡先:087-735-9538

(施設名をクリックして頂くと施設案内ページへ。また電話番号のクリックで電話がつながります。)
Copyright(c)2018@compass328 T.0. All Rights Reserved.

初めての方へ

COMPASSの療育手法
ご利用者の声
COMPASS施設一覧