COMPASS熊本 ピカピカの1年生に!

水曜日のCOMPASSです。
COMPASS熊本には今年長さんのお友達がたくさん通ってきています。
お困りごとや強い個性があるお友達。

お家の方は我が子の将来の姿を・こうなってほしいという希望をCOMPASSに託して下さいました。

新しいお友達とのふれあいや、集団活動がスムーズに出来るようになってほしい・・・
他者とのコミュニケーションが上手く出来るようになってほしい・・・
場面の切り替えやルールの理解など、約束ごとが守れるようになってほしい・・・
就学に向け、文字や数字に関心を持ってほしい・・・
落ちついて人の話が聞けるようになってほしい・・・

写真はイメージです

母の願い、父の希望にできるだけ寄り添いたいと、COMPASSの活動がスタートです。
幼かったお友達には、COMPASSで学ぶ内容はとても受け入れ難く、嫌な場所だったかもしれません。
最初は殆どのお友達が順番を待つことができず、ルールも守れませんでした。
自由にしたいのに!これは嫌いなのに!一番に触りたいのに!
意にそぐわないことを全身で拒否されても、先生たちは諦めません。
何度も何度も学ぶ場を繰り返し、どうやれば他のお友達と楽しく過ごせるのかを身をもって感じられるようアプローチ。
出来た時は最高に褒め、出来なかったときも強制したり叱るのではなく、優しく振り返り、お友達と向き合って話し合います。

やがて、月日の経過と共に、どのお友達も次第に譲ることが出来るように。
そして「ありがとう」と言われる喜びも感じてくれるように。
今ではお手伝いしてあげたり、時間がかかるお友達を優しく待ってあげたりと変化は至る所でみられます。

皆が同じスピードで成長したわけではありませんが、様々な場面でキラッとひかる成長をそれぞれのお友達が見せるようになって行きました。

例えば、集団活動の「あいうえお唱和」でみんなの前で挨拶をするときのこと。
初めは、前に出てみんなの前に立つだけで泣き出してしまうお友達もいました。
前に立てただけで、頑張ったねと褒めてもらえたのですが、きっと恥ずかしくて悔しかったのでしょう。
お友達にとって「あいうえお唱和」はちょっとしたハードルになってしまいました。
それでも繰り返し、繰り返し日々の学習を行うことで、できることが増え、それが自信や意欲に繋がります。
次第に「できた!」の経験が増えていくにつれ、お友達はみんな輝く表情になっていきます。
あの泣いていたお友達は、今ではみんなの前で元気に挨拶が出来るようになりました。

経験は成長の種、そして自信は特効薬。

お友達はお話を聞く時の瞳の輝きも、着座姿勢も変わってきます。
お話しを聞く姿勢も、背筋をぴんと伸ばし、先生をまっすぐ見つめ聞くことが出来るようになっています。
小学校を意識した活動の中で、手を挙げて発表をする場面でも、こんなにまっすぐ手を挙げてハキハキと!
ぐずったり、泣いたりしていたあの頃はもう遠い昔のようです。

もうすぐ卒園、そして4月からはお友達は新一年生。

みんな揃ってかっこよくて、素敵なピカピカの一年生になります!

COMPASS発達支援センター熊本
所在地:〒861-8074
熊本市北区清水本町22番34号
連絡先:096-342-4458

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