COMPASS熊本 涙、笑顔、まっすぐ未来へ

水曜日のCOMPASSです
COMPASS熊本に通い出して9ヶ月目の男の子。

写真はイメージです

 

3歳児ですが、この頃は保護者や友達に関心を示すのが一般的と言われています。
自分と他者との違いがはっきり理解できて、自立した行動・・・例えば排泄や片付け、遊具や道具の使い方を覚え、友達に関心を持ち、遊びで関わりを持とうとします。

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このお友達の場合は、「言葉」が未発達のために心の行動半径も狭められていました。
「この子とおしゃべりができるように・・・」保護者様の願いも切実です。

COMPASSでは目標を叶えるために、多角面からの発達を促すよう綿密にプランニング。
まずは「先生がちゃんとここにいて、もしもの時は必ず手伝ってくれるんだ。」ということを認識してもらいながらも、ひとりでできたことは手放しで褒め、自信をつけられるように導きます。
お友達が取り掛かったのは、まずトイレや衣服の着替えなど、毎日行う身近な日常生活からでした。

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もちろん発語や会話の練習でも、最初は「面白い!」と感じられるような楽しい活動からスタートです。
しかし先生は、あえて机で行う課題の説明も、同意を取るときも、お友達の目線で言葉をたくさんかけます。
当初お友達から聞くことができたのは「あー」「いー」など母音のみでした。
話しかけられても、何かをして欲しくても、自分の思いが上手に伝えられず、辛くて、悔しくて泣いてしまうお友達。

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COMPASS定番の「あいうえお唱和」を皆で一緒に行い、一文字ずつ一緒に発音しながら練習、練習の日々が続きます。
1文字ずつ一緒に発音しながら練習「あーいー」から「あ、い、う、え、お」になり、少しずつ言える音が増えてき行きます。
楽しくおしゃべりする他のお友達の様子に、一緒に遊びたいと関わりを求め始めたお友達。

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そこで、他のお友達と「こんにちは」「ちょうだい」「ありがとう」など、言葉でのコミュニケーションに加えて、身振り手振り、その両方の言葉と動作の連動で言いたいことを伝える練習が始まります。
勿論、すんなりと交流がうまくいったわけではなく、何度も何度も積み重ねるて・・・
春になる頃には、お友達は両手を重ねて「ちょうだい」と動作で伝えられるように!

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伝わらないもどかしさに泣いていたお友達、服の脱ぎ着にもたついて泣いていたお友達。
夏を迎えた今、お友達は言葉で「ありがとう」「ごめんね」など上手に笑顔で伝えられるまでに成長しました。
つい先日、お母様が寝ている枕元に来て「おきろー!」と言って起こされちゃったんですよ、という嬉しい報告も!

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あのときから今まで、お友達の小さな「できた!」という点と点が繋がって、それは1本の道となっていきました。
そして、現在の点もまっすぐな1本の輝く未来へと繋がっています。

COMPASS発達支援センター熊本
所在地:〒861-8074
    熊本市北区清水本町22番34号
連絡先:096-342-4458

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