COMPASS高松.Jr 小さな奇跡の瞬間を

木曜日のCOMPASSです。
今日は7月1日にオープンしたばかりのCOMPASS高松.Jr(ジュニア)から、成長途中のお友達をご紹介します。

お友達は少しこだわりが強く、言葉が曖昧でコミュニケーションが苦手という特性を持つ男の子。
保護者様は我が子の将来をご心配され、言葉が出てくれるように、コミュニケーションができるようにと願っておられます。

お友達は勉強の課題でも、遊びでもなかなか集中が続きません。
目に入る他のお友達の動きや音がとても気になってそわそわ。

課題もさあこれから楽しくなるところ!というまで続かないので、先生は静かなところでお友達との活動を行うように工夫しています。
出来るだけ目移りしないで済むように、目の前には1つの道具や絵本だけを提示します。
高松.Jr 開始からまだ2週間あまり。
それでも短時間であるものの、少しずつ少しずつ頑張れる時間が増えてきました。

お友達がお気に入りの巧緻性指導はスナップボタンの脱着。
どうやら止めるより外すことが楽しい様子のお友達、いつも外してばかりです。
ある日先生が「パッチン!」と言いながらスナップ留めの様子を見せています。

それを真剣に見つめていたお友達、不意に 「・・・ちん!」と発語!そして初めてスナップをはめる事ができました!
大きな成長の兆し、キラキラの瞬間です!

お友達は乗り物、特に飛行機が大好き!
この日も絵本を一緒に見ながら会話を試みています。

大好きな飛行機の絵本、お友達は飛行機を指差して「先生〜、・・・こうき(飛行機) と、初めて自発的な言葉を発してくれました。
これには、先生たちみんなが驚きました。

どんなお友達も成長することはできます。
そのためには教える側が慣れてしまわず、飽くなき努力、特性や個性を考えた配慮、教えるのではなく引き出すこと。

先生が頑張れるのは、繰り返し、繰り返し、今日も明日も・・・
その先にお友達に起きたような小さなキラキラの奇跡がたくさん待っていることを知っているから・・・
その小さな奇跡の先にある、とびきりのお友達の笑顔を見たいから・・・

COMPASS発達支援センター高松. Jr
所在地:〒761-8081
香川県高松市伏石町2155番地18フィット伏石 Ⅱ
連絡先:087-864-5328

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