COMPASS三豊 万華鏡・儚く確かなキラキラを

金曜日のCOMPASSです。
COMPASS三豊では、この夏の工作として「万華鏡」を制作。

いつもは2〜3人ずつのグループで制作を行うのですが、今日は全員が集まって行うことになりました。
揉め事や順番争いもなく、果たしてきちんと作り上げることができるでしょうか?

用意したのは筒、ミラープレート、黒の画用紙、装飾用の柄の色紙、カラーセロファン、ビーズなどです。
万華鏡の歴史は古く、1816年にスコットランドで発明されたのだそうです。
これは、日本でいうと江戸時代の頃に当たるでしょうか?

英名の「カレイドスコープ」とは「美しい模様を見る」という意味のギリシャ語源とされています。
光に向かって回すたびに、さっきまでの形とはまた違った美しい模様が現れます。
偶然できたその美しい模様の数々は見飽きることはなく、ワクワクを呼ぶ力と癒しの力ががあります。

鏡を三角形に向かい合わせ、筒の中にセットし、黒い画用紙で光を遮るように筒を包みます。
底には透明な筒がはめ込まれ、そこにお友達は想い想いのキラキラのビーズやカラフルなカラーセロハンを入れます。
どのビーズを入れようかな?、何色のセロファンを入れようかな?

ビーズやセロファンのトレーは1つずつしか準備していませんが、順番に譲り合いながら制作は進みます。
中身を入れ終えて筒を閉じ、外側の筒の周りを綺麗な色紙を貼ってオリジナルの飾り付けをしました。

どのお友達も、早速中をなんどもなんども回しながら覗いてはお友達からは「わぁー」、「あー、綺麗!」と口々に感想がこぼれます。

一人一人の色の組み合わせが違うとまた模様の雰囲気も変わります。
交換しては覗き込み、また戻ってきた自分の万華鏡で覗き込み、満足げな表情を見せるお友達。

自分たちの手で生み出した、儚くも美しいまるで小さな宇宙。
お家の方に見せるんだと、張り切って大事な宝物のように万華鏡をそっとしまうお友達です。

ちょっと難しいと思えることも諦めず、小さな成功をまた一つ経験したお友達。
最後まで頑張ることの達成感を、お友達はこれから何に育ててくれるのでしょうか?

COMPASS発達支援センター三豊
所在地:〒769-1502
    香川県三豊市豊中町笠田笠岡2074番4
連絡先:0875-23-6088

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