COMPASS下関 避難訓練とお友達の変化

水曜日のCOMPASSです。
COMPASS下関のお友達、オープンして以来初めての避難訓練を体験です。
お友達が熱心に聞いているのは「災害についての紙芝居」。
読んだあと実際に地震を想定して机の下に隠れるなど避難訓練を行いました。

紙芝居を不思議そうに見つめるお友達や、「あれ、火事よね。」とお友達同士で話す子もいました。
さて、訓練開始、紙芝居で学んだことが生かせるでしょうか?

スマホの緊急地震警報がジリリリ・・・と鳴ると、「地震だー隠れろー!」と、一斉に机の下に隠れたお友達。
まずは、頭を守って揺れが遅まるのを待つことが大事です。

初めての訓練、果たして・・・と先生の不安をよそに、思いの外訓練はスムーズに進みます。
泣いたり怖がったりする子もおらず、落ち着いて取り組めました。

実は、来年1月に下関コンパスの事業所が入っている建物全体の避難訓練が予定されています。
その際には大家さんや一般家庭の方とご一緒に、COMPASS下関も参加します。
訓練も何度も体験し、いざという時に慌てず騒がず命を守る行動を撮れるように、今後も続けていきます。

さて、今回の避難訓練に参加している一人のお友達。
オープンした月の2月終わり頃からCOMPASSに通い始めました。
椅子には座っていられるけれどこだわりが強く、月例プリントも書いてある指示通りにはなかなかできませんでした。

自分の思いを突き通すことに慣れていて、先生から少し指示が入ると、ムキになって全く受け付けない時もありました。
なかなか指示が通らない、指示した通りに学習が進まないので、プリントもきちんと完成できません。
一進一退で、繰り返されるお友達のCOMPASSでの取り組み。

そのお友達ですが、半年経った頃学習への意欲が見られ、知りたいというキラキラを発するようになりました。
最近は文字にも関心が出てきたようで、ひらがなも少し読めるように。
月例プリントをする時も、断固拒否の姿はなく、先生とお友達の楽しい会話が漏れ聞こえてきます。
「次はこう?お名前書けるよ!」と、自分の名前をなぞったり意欲的に取り組む姿が見られるように。

先生の指示を受け入れてくれるようになり、今回の命を守るための大切な訓練も行えました。
従順に、ということと、冷静に自分の行動を判断できて正しく行動ができることには隔たりがあります。
お友達の成長は、未来のお友達の人生を豊かにすることに確実に繋がっています。

COMPASS発達支援センター下関
所在地:〒751-0849
    山口県下関市綾羅木本町2丁目2−1
連絡先:083-227-4328

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