COMPASS本部教室 世界に一つだけのツリー

土曜日のCOMPASSです。
COMPASS本部教室でも待ちに待ったクリスマスの飾り付けが始まりました!
飾り付けを頑張っているのは、小学校入学前の小さなお友達。

お友達の取り組む今年のツリーは「トテモアタラシイ」アイデアツリーです。
ツリーはペットボトルでできていて、内側でLEDライトが点灯するように組み込まれています。

まず、ツリーの色を表現するのに取りかかったのは緑色の色水を作ること。
先生と一緒にペットボトルにこの色水を入れ、ピラミッド状に積んでいきます。
組み上がったツリーのひとつ一つの細くなっているフタの部分にお友達手作りのオーナメントを下げていきます。

オーナメント制作は2種類。
幅広い年齢、発達の違い、個々の特性に合わせて制作するものを選びます。
まだハサミを使うことが苦手なお友達は、ブーツのオーナメントを選びました。

スタンプしたクリスマスブーツは3色(水色、黄色、ピンク)ご用意。
その中から好きな色のブーツ型の画用紙をお友達自信に選んでもらいました。

そこに、ヤクルトやジョアなどの容器の口のを溶いた絵の具につけて、スタンプぽんぽん!と押していきますが、様々な大きさの容器の口のサイズ違いで、丸い模様に個性や変化が出てきますね。

最後にお花紙をちぎって丸め、のりでブーツの上部につけていきます。
仕上げに先生がリボンをつけて可愛らしく完成です。

手先が不器用なお友達でも、先生がお手本として作り方を見せてあげることで、しっかり見ていて、それを真似て自分で全て作ることができていました。

スタンプを押す場面では、ジョアやヤクルトの容器を全て使って、一つずつ丁寧にスタンプを押すお友達や、ブーツ全体に模様がつくようにまんべんなくスタンプを押すお友達など、様々な個性が見られました。

もう一つのオーナメントは「ぱくぱくサンタ」「ぱくぱくトナカイ」「ぱくぱく雪だるま」です。
「僕はサンタさんがいい!」「僕は雪だるまがいい!」など、自分で好きな物を選択したお友達。
すでにやる気満々、意欲満々。

紙コップにはそれぞれ選んだ形に切りやすいよう、ハサミを入れる場所にガイド線を書いてあります。
切り取った形に、クレヨンで色を塗り、画用紙やデコレーションボールで飾り付けを行います。

同じ材料なのに個性的な様子を持ったオーナメント、最後に毛糸で下げる紐をつけて、クリスマスツリーに飾っていきます。

見本を丁寧に真似して作るお友達や、「トナカイの鼻をデコレーションボールにしよっと!」と、アイディアを出して工夫して作る姿などが見られました。

完成した作品を自分でツリーに飾り、嬉しそうに笑顔を見せるお友達。
また、出来上がった作品をじっくり眺めてうっとりの笑顔でしばらく見つめ、達成感を味わっています。

お迎えに来た保護者の方に、「今日、サンタさん作ったんだよ!」と嬉しそうに話す姿などが見られました。
今日は本当にお友達頑がみんな張ってくれました。

もちろん、全員がお手伝いなしで最後まで作り上げた、達成感。
これはクリスマスの魔法なのでしょうか?いいえ、お友達の中に育った力です。

世界に一つだけのオーナメント、世界に一つだけのツリー、お友達の努力してきたことの象徴のようです。
素晴らしいツリーを見上げながら本番のクリスマスが少し待ち遠しいお友達でした。

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