COMPASS高松.Jr クリスマスの願いをこれからも・・・

土曜日のCOMPASSです。
去年のクリスマスにやってきたお友達。
COMPASS高松Jrのお友達は4歳、年中さんになりました。

お友達は大人しい男の子。
COMPASSで様子を見ていると、一度で指示を聞いて理解するのは難しい様子でした。
行動に移すまでと、移してから行動が完了するまでの間、何度も声かけが必要だったそうです。

保護者様も「1対1でなく、集団でも指示が通るようになってほしい。」ということや、学習面では「数の概念や大小、長短の理解ができるようになってほしい。」と願っておられました。
保護者様と出会った昨年のクリスマス、その願いが届く様、COMPASSがしっかり支援していきますとお約束したのだそうです。

真冬のさなかから春まで、お友達のCOMPASSの学びはゆっくりと時間が流れていました。
目標にしたものは「言葉の理解を増やす、数に興味を持つ、友達や職員とのコミュニケーション」などなど・・・
いつものメニューである「50音発音、絵カード、数字カード、数のマッチング」を行います。
そして、COMPASSのプリントも必須アイテムです。

特に気をつけたのは、声かけを必ず視線を合わせて行うこと。
また、指示は簡潔に!ということを大切に関わっていきました。
周りに意識をとられ、注意が逸れることが多いので、様子を見つつ、声かけや励ましの回数を増やしていきます。

最近のお友達は少しずつ成長に兆しを見せ始めました。
例えば数に興味が出てきて「数字のうた」で 数字が少しずつわかるようになってきたことも大きな変化です。
コミュニケーションは遊びの中で大きな学びがありました。
他のお友達の様子にどうやら関心を持った様子のお友達。
そっと「一緒に遊ぼうって言ってごらん?」などと関わりを促すと、その友達に「・・・しよう?」と言えることが増えてきました。

クリスマスに聞いたお母さまの願いは、まだ全然イメージ通りではないかもしれません。
ですが、確かな兆し、キラッと光る輝きをお友達の瞳は見せています。

療育の様子、お友達の様子は毎日連絡帳や、送迎時に様子をお知らせしていることで、保護者様も安心して見守ってくださっています。
お友達が元気で楽しく伸び伸び過ごせているのが何よりだと、温かい理解を示してくださっています。
夏も、秋も、そして今年のクリスマスも、保護者様の願うこの願いが達成できるその日まで、COMPASSは歩みを止めず、お友達をゴールまで導く伴奏者として関わっていきます。

COMPASS発達支援センター高松.Jr
所在地:〒761-8071
    香川県高松市伏石町2155番地18 フィット伏石 Ⅱ 号棟
連絡先:087-864-5328

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