COMPASS小倉北 手袋シアターに秋の合唱

火曜日のCOMPASSです。

先日お伝えした「パネルシアター」ですが、この日は「手袋シアター」も行われていました。

お弁当も楽しみにしていました。
きちんと整列して「いただきまーす。」

お弁当は、お家の方の愛情が溢れそうに沢山詰まっています。
お口いっぱいに頬張ると美味しくて、優しい気持ちでいられそう。

大好きなお友達と楽しんで頂くお弁当はさらに格別な味ですね。
お友達も見ているので、ここはちょっとお姉さん、お兄さんみたいにできるところを見せたい!
なので、みんなお箸やフォークを使って、こぼさないように、綺麗に食べてお片づけもできました。

さて、パネルシアターに続いては、手袋シアターです。

「あるところに3びきの子豚がいました。

ある日、お母さんが、子豚たちにお家を建てるように言います。

子豚たちはそれぞれ藁のお家、木のお家、レンガのお家を作り・・・
そこへお腹をすかせたオオカミが・・・」

お友達はみんな知っているお話なのですが、指先で巻き起こるスリリングな展開に引き込まれていきます。

頑丈なレンガのお家だけが無事だったので、みんなで仲良くレンガのお家で暮らしました・・・というエンディングでは、お友達もほっとした様子で明るい笑顔になりました。

さて、この日の締めくくりはみんなで仲良く「秋のうた」を合唱です。

今日選んだ歌は「とんぼのめがね」です。

オルガン伴奏に合わせて、大きな声でハキハキと一語一語を大切に歌いました。
お友達がみんなで声を合わせて歌うと、その場の空気がさあっと一つにまとまる感覚がとても良い心地。

一人残らずニコニコで、キラキラの表情です。

最後はみんなでご挨拶をして素敵な1日は終わりました。

余談ですが、3びきの子豚、本当はアナザーストーリーが存在します。
子豚たちのうち長男と次男はとても怠け者で享楽的な性格で、安易な手段で藁や木で家を創りました。

三男は時間がかかるレンガの家をコツコツ汗をかいて建築していたのですが、その様子を長男と次男はバカにして笑っていました。

オオカミに襲われた時、長男と次男の家は、簡単に破壊されて食べられてしまいます。
オオカミは三男も襲いますが、頑強なレンガの家には歯が立たず、吹き飛ばせないので、煙突から侵入しようとします。
賢い三男豚は、熱湯が煮えたぎった鍋を煙突の下に用意し、狼は釜茹でになり、三男だけは助かったというもの。

おとぎ話には、常に教訓があります。
3びきの子豚のお話は、誰がなんと言おうと、笑われようと、時間がかかっても地道に努力することが大切だということを伝えています。
お友達が諦めないで毎日頑張る姿こそ、何があっても崩れない人生の基礎となることを。
 
COMPASS発達支援センター小倉北
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