生活介護Acsess 石焼き芋に挑戦

火曜日のCOMPASSです。
生活介護Accessでは、今日も緩やかな時間が流れ、少しずつクリスマスの準備も行われています。
午後の団欒で「そういえば・・・最近見かけなくなりましたね。」とご利用者様。

何の話かというと、この時期になると以前はよく見かけた「焼き芋屋さん」のこと。

少し調べてみると、「石焼き芋」の屋台の数は圧倒的に少なくなっているようです。
それにしても屋台の焼き芋の何と美味しかったことか。

家庭で作るものより、しっとりしていて深く濃い甘みがあって、美味しいものです。

なぜ美味しいのか、それは屋台の調理方法にカラクリがありそうです。
密閉された釜の底に那智黒石などの石が敷き詰めてあり、その上にサツマイモを乗せて過熱。
すると、敷き詰めた石から遠赤外線が放射されて、皮部分は急速な加熱でパリパリに、中身はゆっくりと水分を保持したまま熱せられるので、さつまいものデンプンが加水分解されて、とても甘くなるのだとか。
あの甘くて香ばしい味は、ここにヒミツがあったわけです。

そこであの美味しかった「石焼き芋」を再現してみたいと「焼き芋」クッキングを企画しました。
さて、遠赤外線での調理というと「炭」。
中の水分が逃げないように、まず濡れた新聞紙で覆った上からアルミ箔て丁寧に包んで炭火の上に。

さて、外はこんがり、中はしっとりに挑戦です。

中身はじっくり火が通るので、結構時間がかかります。
なんども火が当たる場所を変えて、満遍なく熱が伝わるように気をつけながら・・・
やがて、いい匂いがほんわり辺りに漂ってきます。

そこから、さらに我慢してもう少し火を通し・・・

さて、ようやくホカホカの熱い熱い焼き芋が出来上がったようです。
ご利用者様がみんなテーブルに集まってきました。

スタッフも混じって「石焼き風のBBQ焼き芋」の実食です。

手で半分に割ってみると・・・こんなにも濃い色で、しっとりと美味しそう。
割られた瞬間、何ともいえない甘い香りがお腹をくすぐります。
一口召し上がったご利用者様「わ、甘い甘い!!」と驚きの笑顔。

それから皆さんも一斉に召し上がられ、評価は⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️星5つの大成功!

焼きあがる間、お部屋で待っていらしたご利用者様とスタッフは、クリスマスの飾りを壁に飾っています。

美味しいものがあって、皆さんの笑顔があって、今年一年を締めくくるクリスマス忘年会を企画しながら、美味しい焼き芋とお茶で楽しいお茶会はいつまでも続くのでした。

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