【自閉スペクトラム症】癇癪や情緒を安定して信頼関係を築いていく

こんにちは!COMPASSです☘️

今回ご紹介するのは、COMPASS発達支援センター大村ネクストに通う、小学1年生のお友だちの成長ストーリーです。

自閉症スペクトラム症を抱え、2年前から療育をスタートしたお友だちは、通い始めた頃、情緒の不安定さが顕著で、癇癪や大泣きが長時間続くことも。目を合わせることも難しく、お友だちや先生との関わりもほとんど見られませんでした。

そんなお友だちに対し、先生たちはまず「信頼関係を築くこと」から始めました。一緒に遊び、関わりの中で安心感を育てながら、少しずつ関係性を深めていったのです。目を合わせてくれるようになるまでに1ヶ月、先生の話を聞いてくれるようになるまでにさらに1ヶ月、着座できるようになるには4ヶ月、そして本格的に療育に取り組めるようになるまでには半年の時間がかかりました。

それでも、日々の丁寧な積み重ねの中で、お友だちは着実に成長。今では着座も安定し、気持ちの切り替えもスムーズに行えるようになりました。学習プログラムでは、学校で習っているカタカナの学びを中心に取り組んでおり、その結果、学校の授業もよく理解できるようになり、自信を持って発表する場面も増えてきたそうです。

最近では、数字にも興味を持ち始め、足し算にチャレンジする姿も。集中力が格段に上がり、遊びの最中でも声かけに応じて学習へと切り替えられるようになってきました。

次のステップとして先生たちが目指しているのは、「時間を意識し、自分で考えて行動する力」を育てること。空間認知能力を育むブロック遊びなども取り入れながら、集団の中でのコミュニケーション力を高めていく療育が続けられています。

「まずは“来たい”と思える場所にすること」「小さな“できた”を積み重ねて自信につなげること」

そんなあたたかく丁寧な支援を通して、一歩ずつ確実に成長を重ねているお友だちの姿を、ぜひ動画でご覧ください。

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