COMPASS三豊 笑顔の魔法、お友達の明日

水曜日のCOMPASSです。
今日はCOMPASS三豊に通う今年から小学校へ行き始めたお友達をご紹介します。
お友達は年中さんの秋からCOMPASSに通い始めることになり、この秋で3年目を迎えています。

お友達は、とびきりの笑顔が素敵なとても可愛い女の子。
保護者様からは「楽しく過ごしてほしい。社会性や日常動作を身につけてほしい。」というご希望が伝えられたといいます。

送迎サービスを利用することになりましたが、人懐こいお友達は先生を困らせることはありませんでした。
COMPASSにおいても先生の促しには「はぁい!」と笑顔でお返事してくれるお友達。
指示にも素直に従ってくれるので、あっという間にCOMPASSの毎日に慣れてくれました。
ただ、会話に関しては気分が高揚したときを除けば声は小さく、お返事はできるものの、言葉のキャッチボールはなかなか続きません。

またお友達は、音に対してとても敏感であるという特性があります。
ドキドキしないよう、賑やかな場所では、持参した防音イヤーマフを使うこともあります。
大きな咳やくしゃみといった大きい音がすると軽くショックを受け、泣き出したり、顔を伏せたり。
そんな場面では、先生が優しく静かな部屋へ誘導し、カームダウンを促します。
なるべく動揺せずにいられるよう「今日は咳が出ているお友達がいるからね。びっくりしないでね。」などと事前に伝えるようにしました。

総合的な判断で、お友達の当面の課題は「型おとし」「型はめ」「スナップボタンの留め外し」など、指先を使った療育から始めます。
それはやがて「スプーン・お箸の練習」「発声練習」などへとステップアップしていきました。
少しずつ正確に課題を行うことができてきたお友達、いろいろなことへの対応力が僅かずつですが上がってきたようです。
トイレトレーニングも頑張っていて、先生間で声かけをして定時の排泄ができるように配慮し、結果、少しずつトイレで排泄できる回数が増えてきています。

お天気の良い日はなるべく外へ連れ出してお散歩します。
歩くのが大好きで、お出かけにいった際は、先生に手を持ってもらいながら嬉しそうにニコニコ笑顔のお友達。
歌も大好きなようで、小さな声ではありますが、送迎車の中でとても可愛い声で童謡を口ずさみ、乗車した先生の癒しになってくれているのだとか。
日が経つにつれ、以前より音に反応することが少なくなり、表情よく活動に取り組めるようになりました。

課題レベルも少しずつステップアップ。
今は「COMPASSのプリント」「運筆」「ひらがな練習」「数のおけいこ」「発声練習」を頑張っています。
どの課題もニコニコ取り組んでくれる分、少しずつではありますが総合的な成長が見られ、運筆、鉛筆の持ち方でも、か弱かった筆圧もだんだんと強くなってきているそうです。

お散歩が好き、歌が好き、COMPASSが好き、先生が好き、お友達が好き・・・お友達の好きな気持ちに溢れた楽しい毎日は笑顔でいっぱい。
きっと明日も明後日も、もっと素敵なニコニコ笑顔でいっぱいの眩しい未来へ確かに繋がっていることでしょう。

COMPASS発達支援センター三豊
所在地:〒769-1502
    香川県三豊市豊中町笠田笠岡2074番4
連絡先:0875-23-6088

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