COMPASS熊本東 発語と笑顔でネクストステージへ

月曜日のCOMPASSです。
10月からCOMPASS熊本東に通い始めたばかりのお友達は3歳です。
保護者様によると、喃語やクーイングはご自宅でも出ていたようなのですが、どういうわけか殆ど発語の発達が見られなくなってきたと心配されていました。
来春から入園ということで、園ではたくさんお友達を作ってみんなで楽しく過ごしせるようになってほしい。
人を噛んだり、手が出てしまうので、自分の気持ちを言葉で伝えられるようになってほしいと願う保護者様。

写真はイメージです

 

10月、ご相談時に聞いていた通り、お友達が自ら発する言葉は聞かれませんでした。
自分の思い通りにならないとき、泣いたり、先生の手を引っかいたり、噛みついたり・・・
他のお友達の物を勝手に取ってしまい、トラブルになってしまうことも。
機嫌よく課題に取り組んでいても、目を引くものがあると離席、途端に集中が途切れてしまい、気持ちの立て直しには時間がかかり・・・

写真はイメージです

 

着座姿勢で、課題をこなしながら成長を促すCOMPASSの個別指導。
まずは集中できるよう衝立を使うことで集中を促すことに。
これは大成功で、日を追うごとにお友達の離席は減っていきました。

集中することを学ぶためにも課題選びはとても重要。
まずはお友達が興味を持てる楽しい課題を探して一緒に挑戦してみます。
どうやらブロックは楽しいようなので、ブロックの色分け、大きさの違い、色の名前を学ぶことからスタートです。

写真はイメージです

 

いつも伝える大事なルール、それは、ひとつ活動が終わったら必ずお片付けをするということ。
先生も片付けを手伝いながら、ちゃんとお片付けができたら、次の課題を出してきます。

集中でき、先生に注目して物真似ができるようになると、発語の学習はスムーズに進んでいきます。
楽しい絵が描かれている絵カードもお友達は大好きになりました。
絵カードで、発語の仕方を一つ一つ口元をしっかり見せながら言葉の学習を日々続けます。
「あいうえお表」「ひらがなのうた」を先生と一緒に唱えてみる姿が見られるようになっていきました。

写真はイメージです

 

ひと月ほどで少しずつ言葉が口元から溢れるようになってきたお友達。
それでも時折「こうしたい!!」という強い衝動が起きたとき、お友達は噛んだり引っかいたりという辛くて苦しい表現を行なってしまいます。
その都度、優しく「〇〇さん、”いや”と言うだけでいいですよ。」と、何度も繰り返し伝え、同時に必ずお友達のやりたいこと、ほしいものを伝える言葉を表現して話し方を伝える毎日。
「貸して」「ありがとう」「ごめんなさい」「どうぞ」
素敵な言葉たちをお友達が使っていけるよう、何度も繰り返し口にする練習です。

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やがて・・・そのキラキラの瞬間はやってきます。
「ママ」「あれ」「いや」「バイバイ」「あお(青)」「バナナ」「かして」「はい」溢れる言葉は日々増えていっています。
我が子の成長に保護者様もとてもお喜びで、COMPASSに感謝の思いを伝えてくださいました。

写真はイメージです

 

わずか2ヶ月の間に、お友達はCOMPASSに来ると先生を真似してご挨拶をし、靴やカバンを自分で棚に片付け、トイレでの排泄や、手洗いを行えるようになり、気持ちの切り替えがスムーズになり、おかえりのご挨拶も「バイバーイ」と口にしてくれるようにもなりました。
2ヶ月一緒に頑張ってきた先生達は、素敵な笑顔をたくさん見せてくれるようになったことが何より嬉しいのだとか。
この笑顔をもっともっと増やしたいと、来春に向け、次のステージを見つめる先生達でした。

COMPASS発達支援センター熊本東
所在地:〒862-0970
    熊本市東区渡鹿8丁目9番22号
連絡先:096-321-6788

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