COMPASS高松Jr. 陽だまりのお友達と

土曜日のCOMPASSです。
COMPASS高松Jr.に昨年の夏から通い始めた小さなお友達。

これまでほとんどお家で過ごしていたお友達。
保護者様は、発語がないのでまずは話せるようになって欲しいという願いを話してくださいました。

そして、幼稚園や保育園の経験もないことから、集団に馴染めるようになり、人と関わり、楽しく遊べるようになって欲しいという想いを話してくださいました。
お友達のペースで少しずつ心の成長も願ってCOMPASSの毎日がスタートしました。

通い始めの頃のお友達は、人見知りもあり、恥ずかしがり屋さんでした。
まずは先生のお膝で、少しずつグループ活動として「赤ちゃん体操」をしたり、みんなで紙芝居を見る、イスに座るなどゆっくり慣れてもらいます。

だんだんCOMPASSに来ると、椅子に座るんだとわかってきたお友達。
最近は、先生と向き合って着座姿勢で色々な課題を行えるようになりました。

まだ言葉はでないので、口輪筋のトレーニング、口の舌の体操や、口を母音の形にする練習が始まりました。
最初に比べると長い間吸われるようになってきたお友達、口のトレーニングに続いて、指先練習やスプーン運びの練習をしてます。

最近は少し長く座れるようになり、カラフルな知育おもちゃが大好きで、熱中する姿を見せます。
入れられなくて困り顔をしていた「コイン落とし」もちゃんとコインを穴に沿って横にして入れられるようになりました。

「棒落とし」は、まだ色を見分けて区別はできていませんが、とても上手に入れられるように。
それでも先生がお友達の持っている棒を「赤、赤はここだよ!」と教えて示してみると・・・

違う所に入れようとしていたのに、はっと気づいて、先生の示す指先をみて、ちゃんと入れ直すことができるように。
色の見分けも、識別もきっとすぐにできるようになってくれるでしょう。

気になる言語指導の成果も現れてきました。
仕草も手伝ってでしょうが、少しずつ「言葉」の意味を掴めてきているようです。

「上手ね!!」と褒めると、キラキラの目を合わせて、にっこりと笑ってくれるようになりました。
その可愛らしい口元から、指さしで「あ、あ!」と声も聞かせてくれるようになってきているのだそうです。

お友達が来ると、真冬なのに春の陽だまりの中にいるようです。
やがて雪解けはお友達の言葉にも現れて、その口元から歌うように言葉が聞かれる日もそう遠くないことかもしれません。

COMPASS発達支援センター高松.Jr
所在地:〒761-8071
    香川県高松市伏石町2155番地18 フィット伏石 Ⅱ 号棟
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