COMPASS本部教室 あれから9ヶ月経って・・・

月曜日のCOMPASSです。
昨年の8月2日にご紹介したお友達、ずいぶんと成長を遂げたので・・・と本部教室から報告がありました。

昨年の5月から通い始めて、そろそろ1年になるお友達は、今年小学校2年生になりました。
当時は「小学校で楽しく過ごせるようにと、失敗が続いていたトイレや身辺自立を願い、また集団活動に加わることができるように」という目標でした。

1年が経ち、自分の身の回りのことはかなりできるようになってきたお友達。
保護者様の語られるお友達の成長へのご希望も「言われてするのではなく自ら毎日することができるようになって欲しい。」ことや「するべき順序やルールを学んで、実践出来るようになって欲しい。」というものに変わってきました。

確かに目を見張る成長があるお友達。
通い始めの1年前は、学習面では集中力が続かず、離席が多く、またスムーズに次の行動に移れませんでした。
先生の話を聞いているのか、あまり指示が通り、行動できているとは言えない状態。
身辺自立で特に頑張ったのは、トイレです。
当時は紙パンツが取れず、自分からトイレに行くことが難しい状態でした。

1年たった今の目標は「自分の身の回りことができるようになること。」を軸におき、学習では「鉛筆で上手に線や数字、字を書けるようになる。数の1〜10までの理解ができるようになる。」ことが目標です。
学習面ではみつばのひらがなのおけいこ かずのおけいこ 月プリで成長を促します。
また集団活動を通して、学校生活を豊かに、社会に出たとき支え合えるように友達や周りの人と上手に関わることができるようにと導きたいと思い、課題を進めています。

学習時間も指導員が側についていると、落ちついて取り組むことができるようになり、40分間の着座時間が確保できるようになりました。
鉛筆の正しい持ち方を身に付け筆圧が強くなり、ひらがな、数字が書けるようになってきているとのこと。
ひらがなの単語、短文が読めるようになり、数量1〜10までの理解が進み、自分の名前が書けるようになりました。

文字の大きさやバランスは訓練が必要ですが、今は1〜10まで書けるようになってきていて、一人で書けるひらがなも増えています。
生活の実践では、お箸を使って上手に食べれるようになり、トイレはタイミングを見て誘ったり、自分から尿意を伝えることが出来たときは、きちんと褒めてあげることにより、意欲が上がり、成功につながってると思います。

少しずつ先生が介在すればお友達同士でも遊ベるようになってきていましたが、今は先生がいなくても、お友達とごっこ遊びができるようになりました。
これからも更に身辺自立の成長を促しながら、遊びや学習の準備や片付けも進んで行うことができるよう、するべき順序を理解して行動することができるように促しを続けながら、お友達の豊かな未来への架け橋になれるようにと支援を続けていきます。

COMPASS発達支援センター本部
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