COMPASS吉富 3つのゲーム・たくさんの成果

土曜日のCOMPASSです。
COMPASS吉富のお友達、今日はこの夏1番のお楽しみ「レクリエーションデー」です。
この日のメニューは大きく3つのゲームで構成されました。

1つめは「サイコロオセロ・ゲーム」
白と黒のチームに分かれて、皆見守る中、大きなサイコロを振ります。
数通りにオセロのコマをひっくり返します。
数の認知をしっかり実践できて、一生懸命頭で計算しているお友達もいました。

サイコロ任せなので、勝敗は時の運。
中にはチーム交代の後でうっかり自分のチームの色を間違えたりしないようちょっと緊張しているお友達や、プレーを重ねるうちにじっとしていられない衝動と戦うお友達がいましたが、座って待つようにと先生の促しで、その後は騒がず落ち着いてプレーすることができていました。

2つ目のゲームは「風船バレー」
風船バレーの面白いところは、力任せではうまくいかないこと。
優しく返球して、参加者全員でラリーを続ける事で、皆が一回は風船に触れるように配慮しました。

上手に返球するためにはどうやってパスを回すかを考え、声を掛け合うお友達の姿。
風船を強く叩いてしまうお友達には、別のお友達が「強く打ったらダメだよ。」と声かけする場面も見られたそうです。
COMPASSの中に励ます声、喜ぶ声、応援する声がたくさん交わされる言葉は、楽しい気持ちのバロメーターです。

最後のゲームは「うちわバドミントン」です。
ラケットがわりの団扇をうまく使い、二人1組でラリーを行います。
団扇なので、力加減は難しくて、意外と運動量の多いゲームです。
チームで声を掛け合い、コミュニケーション力を高め、協力し合うことの大事さを体験的に学んでいるようでした。

ゲームは参加することに意義があり、ゲーム上級者とは、実は最高に楽しめたお友達のことです。
どのゲームも勝敗を気にするより、どれだけ笑えたかがとても大事です。

それぞれお友達には得意なこと、不得意なことがあります。
それを補うのがお友達同士の声かけだったり、励ましだったり、優しい気持ちだったりします。

日常のCOMPASSと違って、ゲームでは興奮したり、気分が変わりやすかったりしやすいといえます。
始める前にしっかりお約束したルールをお友達皆で守れるかが一つの課題となっていました。
エキサイティングしそうでも、お友達同士で、あるいは先生が声をかけることでリセットできていたことは1つの大きい成果です。

勿論コロナ禍での開催でしたが、お互いに声を掛け合いながら、手洗い、うがい、マスクに換気、そして大きな声を出さず、三密になるのを避けることもしっかり実践できていました。
たくさんの成果を感じながら、日々の学びで勝ち得た成長がお友達を、次回のゲームでもっともっと楽しませてくれるよう願い、笑顔で1日を終えたのでした。

COMPASS発達支援センター吉富
所在地:〒871-0811
    福岡県築上郡吉富町広津550-1
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